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2019年 10月 16日
2019/10/16

 日記:

  19号台風の被害が順次明らかになって来ました。大変な大被害で何とも筆舌にたえません。
 我が家は幸い大きな被害は無く過ごせましたが、里山に近い事もあり、樹木の折れた枝、葉が
 庭に散乱し、その後片付けで二日をついやしました。200Lの帆布袋に三杯程度で、掃くのも大変。

  近所で倒木があり、電線と電話、CATVのケーブルが道までたわみ、その処理を電力会社に
 手当をしてもらいました。強風で直径40cm程のニセアカシヤ、高さ10m位の木が根元から1m位の
 所で見事に折れてしまいました。こんな凄い折れ方は見た事がありません。二三回、物凄い
 強風が来たのでその時だったのでしょう。

  雨も凄い雨量だったのですが、丘陵地帯でもあり、下流に流れて行くので酷い事には為らない
 のですが、刈り取り後の田圃は水浸しにはなりました。崖などは水を含み崩落寸前だった様で
 道を塞ぐ所が少し出ましたが大した事には成らなかった様です。

  車で出た家内は、嵐で荒れた道を通った為か左前輪がパンク、JAFを呼んで対処しました。
 タンヤは裂けもあり交換となりました。幸運にも同じ銘柄がありましたが、これは痛い!

  一夜明けると、この県は首都圏との交通ががけ崩れで遮断されたとの報道がありました。
 毎度の事なのですが、ちと困った。事前に給油と買い出しをして置きましたが、そう長くは
 持ちませんので・・・・・!

  この大型台風は海洋の温度上昇が原因なのでしょう。地球の短期的な温暖化をどうにか
 止めないとなりませんね。生活、経済活動の省エネ化を早くしないと。この国のシステムが
 対応出来るか、かなり絶望的。毎年こんな嵐が来るとなると日本は大変な事になる。

  一安心とそれに続く絶望、心騒めく夜です。

   
  今夜の一曲。
  
   Paul Badura-Skoda - His last recital on May, 31st, 2019 in the Vienna Musikverein


    

   
 



# by Artist-mi | 2019-10-16 21:53 | Comments(0)
2019年 10月 05日
2019/10/05

 日記:

  車の車検です。検査が通れば15年間この車に乗る事になります。点検以外はオイル交換位しかする事は
 ありませんが、どうもヘッドライトのプラのカバーがかなり黄変していて、このままでは拙いかもと
 言う事で、研磨をお願いしました。本来なら自分で行うのですが・・・・。エァーバックのリコールも
 ついでにします。 成るべく長く乗ることが省エネなのです、頑張りましょう。

  営業の方が来宅、いろいろ新車のカタログを置いていかれ、代車も新車で7月に登録したモノです。
 売り込みもそれとなくして行かれました。

 代車はホンダのN WGNです。軽自動車ですね。デザインはかなりダサい、N360に影響されてます。
 観た感じは小さいですが、乗って見るとそれ程狭くありませんでした。特に後ろの座席は広いです。
 運転感覚は、自分の車とあまり違っていませんでした。
 乗り心地も軽としては街乗りでは悪くありません。所謂軽自動車と云う感じではありません。
 アイドルストップ機構が付いていて省エネなのですが、走り出しはワンクッショクあります。
 この感じはかなりの違和感を感じますね。660ccのエンジンなので回転数は高めになり少しうるさい
 感じがします。でも昔のモノよりは静かになっています。高速はかなり苦しそうです。

  一番気になるのは、エンジンルームの前が直ぐにフロントグリルだと云う所です。エンジンルームの
 所からナンバープレートの裏側が全面見えるのは何か嫌な感じです。ぶつかったら即エンジンが
 遣られてしまいます。設計上考えてあるのだろうけれど何か不安ですね。もう少しバンハーをしっかり
 働かしてもらいたいです。こう云う所が軽が敬遠される所ではないでしょうか。

  もともと軽自動車はサイズやエンジン排気量に必然性がありませんからね。無理した車になって
 います。排気量を800cc程度、前後左右も15から10センチ広げると真面な車になると思いますが。
 誰でも解かっているこんな所が変えられないのは日本の駄目な所なのでしょう。

   代車の写真



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今夜の一曲。

       Aldo Ciccoliniのピアノ。美しいレガートです。
  
     



    



# by Artist-mi | 2019-10-05 11:15 | Comments(0)
2019年 09月 26日
2019/09/26

 日記:

   台風が過ぎ、秋らしい天気です。雲が高く遠くの建物や鉄塔がハッキリ見えます。
  景色も彩度が高く、実に気持ちが良い日ざしです。

   夜、気分も良く音楽を聴いていると・・・、どうも何時もの音質とは違って聴こえます。
  右チャンネル音量が少し多く聴こえ、低域がふやけ気味なのです。聴き手の体調が変わった
  とも思えませんが、少し何時もと違うのですね。

   取り敢えず、出力管のバイアスのテストポイントが作ってあるので、何か異変がないか
  電圧値を測ってみると、本来は19.7V前後のはずの所、22.5Vに上昇しておりました。左側は
  20.3V前後で少しだけ高い様ですが、大丈夫と判断しました。右チャンネルの出力管を新品に
  交換してもみましたが、同様に22.5V付近にあります。どうやら出力管の不調では無さそうです。
  それ例外の各部の電圧値も異常無いようです。

   音質としては、左右のセパレーションがなにか違い、定位が何時もの広がり感とは違う様に聴こえ
  ます。しかも少し騒がしい感じもしました。

   出力管のバイアスはLM317を使って定電流を得ているのですが、このICが不調になった様です。
  制御抵抗の値は正常でしたので、バイアスが深くなるのは此れのせいでしょう。かなり
  曖昧な事を言っているのは、ブラックボックスなのでいまいち動作が読めないのです。
  このLM317はSTマイクロ製でした。

  早速、控えのLM317を探して交換する事にしました。このLM317はメーカーは同じではありません。
  MONOアンプの時の補修用に残してありました。MONOの方は快調なので此れを使ってみましょう。

   結果、電圧値は正常時に戻りました。二時間程運転しても変化ありません。駄目になった方は
  この暑さにやられたかも知れませんので、放熱器の取り付け方法をよりシャーシーに沿う方法に
  改めました。(以前は放熱器自体はシャーシーから浮いた状態でしたが、シャーシーに付ける事に
  しました)。ただ、どれだけ効果が有るのかは不明です。また暑い日が来れば問題が出やすくなって
  来るかも知れません。

   音質は差動定電流動作の定位、セパレーション、見晴のよい音場が良く再生され、低域の延びが
  戻りました。かなり良ホールで聴いている様な錯覚に陥ります。一応、オッシロでいろいろ波形を
  再生させ、変な発振が無いか確かめておきました。完成時のオッシロ画像も保存しておいたので
  比較してみましたが、変化はない様です。
   現状の内部の写真を上げておきます。
    

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        今夜の一曲。
           Bésame mucho - The London Latin Collective

          




            



# by Artist-mi | 2019-09-26 20:56 | EL-34pp差動アンプでも。 | Comments(2)
2019年 09月 03日
2019/09/03

日記:

   夕方、久しぶりでカラット晴れ暑いです。風は冷ややかで乾燥してきました。
  こんな時はエジプトを思い出します。あの砂漠を。

   エジプト文明は最古の文明だそうですが、随分染みが無い、漠然としたイメージしか
  私は持っていません。クレオパトラのプトレマイオス朝は紀元前30年頃で終わりましたが
  それ以前に30の王朝、8っの時代があり、始めはナルメル王の統一で3000年前になるそうです。
  随分長い王朝国家であった様です。

   エジプト美術(絵画)の特長は3000年の長きに亘ってほゞ一つの様式であったと云う事に
  尽きます。これは大変不思議な事に思えるのですが、西洋とか、中国とか、日本に当てはめると
  ちょっと考えられない事に思えます。

   例えば、人を題材とすると、眼だけが正面を向いた横顔、かなり奇異な感じがします。
  この目のお化粧は現代の女の人のそれと非常に類似しています。顔の下には正面を向いた
  肩、横から見た脚、何時も同じ感覚を憶えます。普遍的な何かの固定表現による表象。
  3000年の普遍的表現が何から来るのか、エジプトの絶対的価値観は神(ラー)であり、人々の
  関心事はよみがえりであり、生命の再生であり、その典型がミイラであると考えれば
  様式を革める必要が無かったのかも知れません。素晴らしい工芸、芸術品が墓の中から
  発見されるのもあながち納得してしまいます。

   それにしても3000年同じような社会システムとは、ちよっと想像出来ませんね。

   

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     今夜の一曲。

          Michelangeli - Ravel Piano Concerto - [1] Allegramente

            





# by Artist-mi | 2019-09-03 18:13 | Comments(0)
2019年 08月 25日
2019/08/25
 日記:

   秋の気配のする一日。スイカを二つ頂いた。『うれしい』。

    薬局へ行ったら「エスタック」と云う風邪薬を発見、そう言えばTVでも宣伝してた様な ! 
   私にとっての「エスタック」とは、コレ !

     L'Estaque. View through the Trees, 1879, Paul Cezanne
         画面下の地面が描かれている所が凄い。
      
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       今夜の一曲。

           Tarkovsky quartet: "Le temps scellé: Mychkine"

             



 


# by Artist-mi | 2019-08-25 20:45 | Comments(0)
2019年 08月 18日
2019/08/18

 日記:

    1954年の夏、パリで写された ? 美しいご婦人の写真。
   とても上手にカッティングされたワンピース、華美でないスタイルが魅力的。     

    

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                                      Henri Cartier-Bresson ,1954 Paris


              今夜の一曲。

     SOLITUDE ANDREA MOTIS JOAN CHAMORRO & SIMFONICA DEL VALLES ( RUBEN GIMENO DIRECCION )


       






# by Artist-mi | 2019-08-18 21:02 | Comments(0)