2017年 01月 07日
2017/01/07
 日記:


   初詣でお願いした事、やはり駄目ようです。

   三日の夜半から朝にかけ地震がありました。深夜寝ていたのですが
  何故かめまいの様で目が覚めました。朝方もあり。
  地震は活動期に入ったので多くなるばかり、困ります。耐震建築をするとなると
  費用がかさむし。国による大々的な補助が必要なのでしょう。揺れても壊れない
  一般住宅も作られていますしね。耐震基準をさらに厳しくしなければ。

   火事対策としては、一般住宅にもスプリンクラーの設置が必要と・・・、
  西部劇を観ると、製材所の屋根の上に樽の水のタンクが付けられているのを見ます、
  太陽熱温水器など付けている家庭もあり、出来そうに思うのですが。

   昨今の災害は温暖化が原因のようですね。気温が上がれば気候の反応が
  活発になるのは当然でしょう。その原因は海水温の上昇、150基以上に増えた原発の
  廃熱が大きいと思います。発電量の二倍以上熱を捨てています。
  水の方が大気より4倍位比熱が大きいです。温まりにくいけれど冷めにくいわけです。


   やはりトランプさんは変な事を言って来ますね。この方は長続きしないでしょう。
  世界の国々もこの方の言う事を真面に聴くとは思えません。移民を帰すと言っていますが
  当の本人もドイツからの移民です。叔父さんはかなり違法な手段でドイツからアメリカに
  出国した人達でした。少し経つとかなりの反発を招くでしょう。


   お隣の国々。韓国は約束を守らないと信用を無くすでしょうね。中国の人民元は
  かなり安くなって来ています。外貨準備額が少なくなって拙い事になりそう。
  観光客もかなり減少するはずです。

   給料はあがるでしょうか、金利がマイナス、実質でも僅かですからGDPは増えない。
  増えても2%なんて無理でしょう。そうなると給料は上がらないですよね。マイナス金利
  政策を実施している内はGDPは伸びないので、この景気が続くしかありません。
  先進国はみな金利が低いので世界経済には変化はないでしょう。トランプさんがいくら
  ツィートしても何も変わりませんね。中央銀行がいくらお札を刷ってもショートの
  スワップ、デリバティブなどに入ってしまう。GDPには成らないでしょう。
  こんな低金利なら、日銀は新規国債分を現金にして国民に配ってしまう方が益し。
  GDPはドンとあがり、国債の金利上昇をこなせるかも知れない?



   同輩の病気、脳の萎縮が早いそうでどうしょうもありません。原因も治療方法もまだ
  判らないそうでかなりきついです。もともと人格温厚なのが救いです。


   理解者の増加、「私はもう疲れました」。


     今日のデジタルタブローの練習は↓です。脳なしトランプ

       
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     今夜の一曲。

         Mischa Elman plays Berceuse by Faure

          
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# by Artist-mi | 2017-01-07 15:53 | Comments(0)
2017年 01月 01日
2017/01/01
  新年明けましておめでとう御座います。
      本年もなにとぞ宜しくおねがいいたします。
 

 
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     今年はいったいどんな一年となりますか !

       地震、台風、災害が収まりますょ~う。
       トランプさんが変な要求を言って来ませんょ~う。
       お隣の国が静まりますょ~う。
       お給料が上がりますょ~う。
       外人観光客がこれ以上増えませんょ~う。
       友達が健康になりますょ~う。

       そして、抽象画の理解者が増えますょ~う。

        これ等が初詣の神様へのお願いでした。神様、願いが多くて
                               御免なさい。 


      元日の一曲。

        カミーユ・ピサロ & ベートーヴェン 「春」シュナイダーハンとケンプ

      

         
        アンプのはなし。
         EL34ppの出力管、DCバランス検出用4.7オームの抵抗2本を外してみました。
         音質は大変向上しました。特に低域の定位と歪の改善は良く聞き分けられます。
         バランス試験の時だけ4.7オームを取り付ける事にしました。


        

    

  
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# by Artist-mi | 2017-01-01 12:21 | Comments(2)
2016年 12月 23日
2016/12/23
  日記:


   病院で検査をしてきました。前月の心房細動の後遺症が何かないか確かめたのです。
  少し視野の乱れを感じる事があり細かく検査をする必要があったのです。

  心電図、血液検査+甲状腺のホルモン検査、視野検査、頭部のCT、MRI,頸部大動脈の
  エコー検査を実施。結果は「所見なし」でした。

  脳の視覚野、視床下部などにプチ梗塞が疑われたのですが何も出ず、先ずは一安心です。

  一番苦しかったのはMRI検査でした。「少しガンガン大きい音がしますよ」と言われた
  のですが、凄くうるさいのです。それもいろいろリズムを変えて、かなりの長時間。
  始め眼をつぶっていたのですが、開けていないと不安になりました。カバーの掛かった
  明るい空間でしたが何せ狭苦しいのです。通気の為少し冷たい空気が供給されていて
  それが救いでした。後で思えばたいした事ではないのですが初めてで面喰いました。

  器械はGEの1.5テスラの標準的なモノです。脳の動脈の3D化された画像も面白いですね。
  輪切りの脳はとても均一、小さい梗塞も見当たらないとの事、空間も少なく皺は深く
  少ないそうです。私の年齢で小さい梗塞が無いのは珍しいとの事です。頸部大動脈の
  プラークも非常に少ないそうで・・・・、シメシメ !

  眼の方は眼圧も正常、白内障も少しで歳の割に白濁していないとの事、耐紫外線の
  点眼薬が効いているようです。

  検査が続いたのでかなり疲れました。結果オーライでしたが幸運だったかも知れない
  わけで。自分の体の事は自身何も分からないのですね。機会があれば検査はオススメ
  ですね。
  ありがたいクリスマスプレゼントでした。


     今夜の一曲。

      Silvia Pérez Cruz-Cucurrucucú paloma

      


 
 
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# by Artist-mi | 2016-12-23 18:21 | Comments(4)
2016年 12月 04日
2016/12/04
  日記:


    野暮用で上京、時間が余ったので秋葉原の部品屋さんをブラブラして来ました。
   
   PCオーディオ用に使っている12BH7Aシングルの音質を上げるため、最近の抵抗の
   交換の成果を応用してみたかつたのです。購入したのはデールと東京光音電波の製品。
   お店は海神無線です。

   カテゴリの「友人と小アンプを!」のアンプを改修します。この記事は異常に閲覧数が
   多いのです。

   回路図のR3 酸化金属皮膜100Kを東京光音電波のRN75E 100Kに。
     これは、全体的にクリヤー、静かでノイズが感じられなく変化します。
     繊細な音も良く出ています。 
   R8 酸化金属皮膜 3.9KをデールのNS-2B 3.9K 3Wに。
     これもクリヤーでパワフル感もあり、低音が伸びてきます。
   R1 カーボン470K1/4Wを 手持ちの東京光音電波のRD14A 2Hに。
     静かでまろやかな音を感じます。   
   Rx,R2,R6を削除、2.6を単線に交換。
     薄いベール感が無くなりました。
   各部の電圧を再チエック。
     初期値とほぼ同じでした。

   
   予想通りクリヤーで真面、普通の音となりました。試しに通常のラインに入れて試聴。
   やはり0.5Wのアンプ、大きい音は出せませんがクリップ直前でもとてもクリヤーな
   音質に変化しています。これは佳いですね。簡単な改修でこんなに見事な音になるとは
   とても驚いております。交換した内部の写真を上げておきます。

    
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   試聴は此れでしました。ラインではSACDで再生しております。
   ペトレンコの指揮は非常に興味深いものです。録音的には低音が過多な感じがしますが
   ホールトーンが美しく、高弦も自然です。少し広すぎる所で演奏していると感じました。
   ライブ録音です。


    
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     Rachmaninov: Piano Concerto No.2 in C minor
            Dejan Lazić, Kirill Petrenko

      
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# by Artist-mi | 2016-12-04 17:41 | 友人と小アンプを!(12BH7A S) | Comments(2)
2016年 11月 27日
2016/11/27
  日記:

    この数週、抵抗器品種が音に及ぼす特長を探っておりました。特に
   あまり回路的には関係が無い所の抵抗をいろいろ交換しておりました。例えば

    アウトプット・トランスの二次側のベゼルネットワークを構成する抵抗。
    
    各増幅段へのデカプリング回路を構成する抵抗。

    電源部から出力段への給電の結線の所で、左右のチャンネルのセパレーションを
    多くとる為の抵抗。

    ヒーターバイアスの電位を確保するため電源部から必要な電圧を分割させるための
    抵抗、・・・・など。

   
   結論から先に言えば、これらは音に影響が有ると聴こえました。ただデカプリング
   回路などは低域の遮断周波数が各段であるので判断が難しいとは思えたのですが
   思ったよりはっきり違って出てきました。ベゼルネットワークの抵抗なども、はじめは
   プラシーボ効果なのかとも思えたので、再度元に戻し、ハンダ付けのアイドリングも
   考慮して数回も確かめてみたりもしましたし、片チャンネルだけ交換し左右を入れ替え
   たりしても確かめて診たのですが、変化を認めないとは言えない効果でした。
   
   音の傾向ですが、鉄のキャップやリード線を用いた製品は音色が付きました、曇り気味
   で高音部に嫌な音がします。カーボンの製品はどれも独特の響きが加わり、その音が
   好ましく思える事も結構ありますが、無い音と比較すると騒々しく思えてきました。
   ベゼルは現在、デールのNS-2Bを使っていますが、これとて無傾向ではありませんが
   比較的良い結果と聴こえました。デカップリングの方はZ-201を使ってみましたが
   これは無傾向と言って良いと思いました。ただ調子が出るまで時間がかかります。
   信号の増幅段のループ内の抵抗は現在Z-201とVARそして東京光音電波のRN65 75Eなどを
   用いていますが、上記の4か所を追加処置すると、よりリアリティーが向上させられる
   様に思えました。
   また、ループ内の抵抗が考慮していない場合は追加の処置は効果を発揮しない様にも
   聴こえました。抵抗器はどうも誤差精度が良く、外気温の変化、自体の発熱による
   変化などが少ない様な規格の製品の方が好結果のようですが、それが当たっているかは
   私には解かりません。

   今回試したアンプは大小四台ですが、みな音の質が似て来ましたが、回路の違い、球の
   種類の違いなどもかなり認識できる様に聴こえました。これらの違いも面白いと思い
   ました。良くあの球の音とか、あの回路方式の音と言う事も事実だと思えます。
   メインアンプはシングルアンプがなかなか良いと思いましたが、低音が上手く再生出来て
   いない様ですし、装置が大掛かりになってしまいます。またPPでは音の座りが悪い様に
   聴こえます。差動のアンプはこれらの欠点が無い所が良いのですが出力を大きくしにくいし
   発熱が大きい所が時に問題を招きます。又、そもそも回路のインピーダンスを低く出来る
   回路構成の方が宜しいし、再生周波数帯域も今のソースを考えると広くしておいた方が
   音には無難と思えます。初段に6AU6などの五極管を使い高い負荷でゲインを稼いだりすると
   高域が落ちて来たりして拙い事になります。低域の各段のスタガリングも厄介で
   OPTのインダクタンスはかなり動くので設定は難しいです。NFを少な目にしたいのもそんな
   所にあります。抵抗の質が上がると低音がボン付く事は無くなるので余計目立ってしまう
   所でもあります。あれやこれやと無理をした回路は私には難しく思います。
   自作する方は自分なりのチューニングをする箇所をお持ちと思いますので、やりよい回路で
   作るのが楽だと思います。どんな回路も満点とは行きませんが、それなりに良い所を
   生かして使えばかなり満足の行く再生は可能ではないかと考える様になりました。
   私は新しい回路をいろいろ考えて楽しむ方では無く、出て来る音を追いかける方なので
   こんな方法しか出来ませんが、市販の録音されたソースはなかなか良く記録されたモノだと
   驚く事が多く演奏の実際がとても微妙な表現の積み重ねだと再認識するこの頃です。

   H・シェリングの技法は凄く完璧なのが聴けましたし。クライスラーはかなりいい加減、
   フェラスはとても自由に解釈しているし、カラヤンは細部まで磨きをかけた音響を求める、
   小沢ははしゃぎ過ぎ、シューリヒトは理想が高い、そんな事がこれ等のアンプでは
   しっかり出てくるのはびっくりで、今まで作ったアンプは何んだったのかと・・・・!

     
     今夜の一曲。

      Christian Ferras - Debussy: Sonata for Violin & Piano 1st mv

        


 
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# by Artist-mi | 2016-11-27 14:32 | PCとステレオの話し | Comments(0)