2006年 03月 26日
27.2006/3/26
27. PCへ取り込む

  これはデジタルカメラをもちいました。画像のサイズは重要で、ハードの
 能力、描画ソフト又、完成画面の大きさ、マチュエールの質、表現の質、
 などを考慮しておきます。今回は1.2MBと少し大きめです。
f0080162_2045877.jpg
    つぎに、それをPCで操作してみます。ソフトはフォトショップ エレメン
  ト2.です。使ったツールは、カラー (明るさとコントラスト、色相と彩度)
  フィルター(ノイズ、ぼかし、シャープ) 切り抜き、などで、25の、この
  作品の目的に合うよう気ままに操作して行きました。
f0080162_2053517.jpg

  カメラでの画像と比較して見て下さい。 さてどうなるか!
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# by artist-mi | 2006-03-26 19:54 | D タブロー作り方1 | Comments(0)
2006年 03月 25日
26.2006/3/25
26. はじめ。

   まずどうやって出発するか、それは制作には最も重要な事と思い
  ます。勿論、何を作るかは制作者に完全に任されているのが理想
  ですね。一発で25のファイルを作り上げてしまう事も可能です。この
  方法は昔ながらのやり方で、ダビンチであれ、セザンヌであれ、ピカ
  ソであれ、それ程の差は無いと思います。

   今、我々はPCを持っています。抽象画の場合、まったく別のアプ
  ローチが開けて来ると感じました。
  PCは本来ハィスピードの計算機、仕事量は爆発的に拡大しています。
  爆発点の中心にテーマを置けば、多次元的に、いろいろな方向に拡散
  して行って、多種多様な発展が可能となり、おそらく無限となるでしょう
   私は初めのテーマに自分の油彩画を出発点としました。これです。
f0080162_2165431.jpg
 

 日記: 遅ればせながら、薔薇の木の剪定をやった。3本、だいぶ
      大きい木もあるので時間を食う。弱剪定にした。やっぱり花は
      多く観たいのは人情だ。
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# by artist-mi | 2006-03-25 21:08 | D タブロー作り方1 | Comments(0)
2006年 03月 24日
25.2006/3/24
 25.タブローの作り方。

   作り方をどう説明するか悩んでしまいましたが、幸い2003年に
  制作し、出展した、作品 「ラ・バァルス」の制作過程がありますので
  それに特化して説明します。
   (あくまで、この作品を作るためにいろいろ方法を用いています。
    一般的にはこの方法で何でも作れると云うことではありません。
    一つの作品には一つの作り方しかないのが現実です。) 

   PC内の完成ファイル画像の縮小版はこれです。
f0080162_1662520.jpg
 
   次回から先ずはファイル完成にいたる過程を説明いたします。

   この作品は色の表現力を主にし、形や線から離れた表現を目指
  したモノで、点(この場合pixelですが。)を重視して、流れのなかで
  表現したモノです。
   また、これに合うマチュエールを少し考えて見ました。          
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# by artist-mi | 2006-03-24 16:17 | D タブロー作り方1 | Comments(1)
2006年 03月 23日
24.2006/3/23
24. 今日は、おいそが氏です。

  どうも、良いモノが出来てきません。滅入っています。

   庭に水仙とチューリップが植えてあるのですが、どうした事か
  チューリップがえらく少ないのです。どうもモグラに食べられて
  しまった様です。チューリップは美味いのかな~。

   タブローの作り方のほうは、だいたい出来ましたので、いよいよ
  順次アップさせていただきます。    

PS. Windowsの新しいOSの発売時期が変更されました。以前
   お話したより遅れ、2007.1 になるそうです。 お詫びに、今
   話題のWinnyがPCにインストールされていないか、見つける
   無料ソフトをお知らせします。ジャンクの好きな人には便利です。
  http://www.symantec.com/region/jp/winny/winny_tools.html
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# by artist-mi | 2006-03-23 18:50 | Comments(0)
2006年 03月 22日
23.2006/3/22
23. プリント作業。

  プリントをするファイルが完成しているとしても、実際には思うように
 画像がプリントできるとは、まいりません。
  はじめに思っていた画像と異なる事も多々あります。
 モニターの色合いが似てくるようキャリブレーションを調整しておく事は
 必要ですが、当てにはなりません。むしろファイルが完成品と考えず、
 実際プリントして、いろいろ判断した方が良いとおもいます。用紙の材
 質によっても異なった感じがしますので、その都度おこなった設定を
 記録しておかないと話しになりません。特にインクの濃度、乾燥時間
 の設定は効いてきます。乾燥は一中夜は必要ですね。
  実際に一つの作品を作るのに、どの位プリントが必要だったか、お見
 せします。
f0080162_16574293.jpg

  プリントしたモノと自分のイメージとの間を狭める作業の繰り返しの結果
 が、こうなっています。
  もし、額装する場合は、ガラスの色合いも考えておかないと目的に達し
 ません。彩度を追求する時などは、アクリルガラスの使用も考えておく必
 要があります。ガラスは完全に清掃しておかなくてはなりません。
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# by artist-mi | 2006-03-22 17:00 | Comments(2)