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2017年 09月 29日
2017/09/29

 日記:

   希望の党騒動には「ビックリ」した。

     この先日本がどうなるか全く判らないが、小生の願う未来はまた遠くなった様だ。
    前原氏が関わると総て駄目になるがまたしてもである。全員が入るなど無理だろうし
    その発想そのものが可笑しい。纏める必要はただ権力欲以外にはないのだ。その欲は
    小池女史のために使われるのだろう。何とも情けない。

    天照大神からのファンタジー国家を漠然と信じる人々には、小池女史のプロパガンダや
    安倍さんのプロパガンダを受け入れる事は普通の事なのかも知れない。小生には
    サッパリ理解出来ないのだが。そんな幻想の中に入っている事の危うさを思うと
    小生は背筋が寒くなるのだ。昨朝の寒さは其の為かも知れない。

   こんな事ばかりなら、政治はAIにでもやらせた方がどんなにか良いかと思う日々である。



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by Artist-mi | 2017-09-29 21:41 | Comments(6)
2017年 09月 16日
2017/09/16
 日記:

   宇野浩二の「思い川」のあと、「軍艦行進曲」「続軍艦行進曲」を読んでみました。

    軍港行進曲(1927年)

     1916年(大正5年)に浩二が伊沢きみ子と出会ってから、きみ子の足抜けの手伝いや
    彼女との別れ、そして1919年(大正8年)にきみ子が自殺するまでを描いている。
    きみ子が芸者に身売りした横須賀が主な舞台で、当時軍港だった横須賀の情景やそこで
    出会う海軍軍人との交流が印象的である。(ウィキぺディアより)。

   気になるのはやはり時代の差を痛切に感じる。主人公の彼女にたいする態度が今の
  時代からすると、あまりにも身勝手に思える。戦前だからそんな世の中だったのは
  想像がつくが狡い感じがして不快な所がある。思えば悲しい時代であったのだ。
  そこに作者、宇野浩二の「照れ」も滲んでいて何とも悲しくみじめな感じがする。
  この惨め感は子供の頃、かなり日常にあったのを思いだした。

  文章の構造はなかなか対比があって素晴らしい。終わり方が突然来て見事で、余韻が
  上手く残る。言葉の扱いも丁寧で美しくもある。


     宇野浩二「でたらめ経」松尾智昭の語り芝居

     


    
     久しぶりのデジタルタブローの練習を上げます。題を付ければ「夜間飛行」。


     
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by Artist-mi | 2017-09-16 18:04 | Comments(0)