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2016年 02月 27日
2016/02/27
 日記:

   Monoアンプの製作、続きです。

    電源部の配線をしました。
   描いておいた実体図により作業を進めます。
   先ずは、配線を付けてしまいます。ラグの端子穴の何処に配線材をハンダ付け
   するかがポイントです。この回路の電源部はインピーダンスを重視しないので
   ラグ端子の下側のハトメ穴なども使っています。コンデンサーが基盤用の端子
   なので、混み合わない様に工夫しています。二か所のジャンパー線は放熱を
   考えてやってみました。配線材はAWG20番、22番の600V耐圧のモノ、-C
   LEDへの配線は24番の125V耐圧のモノを使い、ハンダは鉛入りの普通の
   1.2mm径を使用。
    ラグ板の使用状況を写真にあげておきます。反対側も・・・・・。

    
f0080162_18232962.jpg


    
f0080162_18234663.jpg


    スイッチのパイロットランプはLEDを使いました。このランプは電源を投入
   すると光り、その後減光してしまい球が温まるとともに、元の明るさに戻る様に
   なっています。光の明るさは後で再調整します。
   LEDはシャーシーの内部に取り付けてあり内部が赤色の光になる様になっています。
   はたして目論見通りに行くか・・・・? 


    三つのブロックコンデンサーを最後にラグ板に取り付けます。
   ブロックコンデンサーの外皮カバーは絶縁を保証していませんので、浮かせて
   取り付けています。コードの切れっぱしやカットしたラグ板の破片を利用して
   浮いた状態にし、一挙にハンダを流してハンダ付けしました。端子が短いので
   ショートなどさせない様、特に御注意下さい。


     
f0080162_18245872.jpg



    
     完成した電源部の写真を上げておきます。次は出力段の組み立てに移ります。


     
f0080162_18254952.jpg
 


   追記:
    
    Monoアンプの完成を前に、ソースをHMVで購入しました。クーポンの期間中で
   もあり、ffrrのデッカのボックス、53枚入り、往年の名演ばかりです。
   早く作って本格的に聴きたいです。

     
f0080162_18263398.jpg


3月01日:追記

  このCDのBOXには、私のDENONのSACDプレヤーのCD再生の機構で、正しく再生出来ないCDが
  含まれていました。それらのCDにはコンパクトディスクのマークがありません。

  再生不能の訳を某有名掲示板で聞いてみた所、そのディスクはRedBookに準拠していないので
  一部に再生出来ないプレヤーがあって当然とのお答えでした。
  トータルの再生可能時間が80分を越すといろいろ不具合が出るそうです。84分10秒のCDもあり
  ました。
  他のCDプレヤーを数台試すと大方正常に再生されました。厳格に規格を守っている機種は
  不適応になる様です。古いCDプレヤーやDEONOの一般的大衆向けの製品はOKでした。駄目なのは
  DEONOのSACDプレヤーとマランツのベルギー製の最初期モデルでした。

  大メーカーはやはり、ちゃんとした規格に準拠した製品で商売してくれないと困ります!!


 




    今夜の一曲。

      French Latino - Historia de un Amor

       


   
     

           
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by Artist-mi | 2016-02-27 18:34 | モノラル再生EL34monoなど | Comments(0)
2016年 02月 22日
2016/02/22
  日記:

    Monoアンプの製作の続き。

   雑事、外出、母の介護ですっかりアンプの方はご無沙汰になってしまいました。
   土日は閲覧者の数もかなり多く、たいへん申し訳ありません。そんな事で
   進んでいませんので、電源に使うコンデンサーの話でもしてみましょう。

   今回使うコンデンサーの写真を上げておきます。ジャンク箱から探して来た
   モノですが、もともとは秋葉原の千石から調達したモノです。遠い方は
   「せんごくネット通販」を利用する事でも手に入ります。写真の大き目の
   黒い電解コンデンサーはそもそもは基盤に取り付ける様になっておりますので
   端子の間隔は10mm、普通のラグ型のモノよりかなり短めになっております。
   ハンダ付けの折は他の配線などに付かない様な注意が必要です。印字が
   ゴールドのはオーディオ用、白いのは一般用で共に105C゜の使用耐熱性が
   ある様です。オーディオ用でも一般用でもどちらでも今回は同じに使えます。
   少し小さ目の茶色のリード線タイプのモノは東進工業の一般用でこれも
   同じに使用できます。

    
f0080162_1541394.jpg


    電源の平滑フィルターは簡単なモノで今回は良いので助かります。
   差動プッシュプルアンプは、電源から供給する電流は、出力関係なく常に
   一定という特徴があり電源ラインには信号が流れないことと、純A級動作
   だから電流は一定です。電源のレギュレーション等の問題は関係ありません。
   電源ラインには信号が流れないので、電源のインピーダンスは高くてもOKです。
   リップルも打消し合うのでコンデンサーの容量も少なくても構いません。


    手持ちの部品を使うのでかなりのオーバースペックになりましたが
   CRフィルターでも構いませんし、容量値もトータルで150マイクロも有れば
   十分実用に成ると思います。電源自体の含リップル値は1V以下なら
   出力にハムが出る事は無いと思います。むしろ電源トランスの配置方法に
   より磁束漏れの方が影響されるでしょう。 
   
    使用したコンデンサーのスペックを上げておきます、それにしても
   この頃のコンデンサーの性能の進歩は凄まじく驚いています。東進のモノを
   使えばすごくお安くなります。100խFのモノは在庫ギレなのが残念。

   nichicon KX 450V 150マイクロF (一般用はnichicon GN 450Vです)。
    http://products.nichicon.co.jp/ja/pdf/XJA043/kx.pdf
   単価 ¥588 

   東信工業
   中高圧電解コンデンサー 400V 47マイクロF 2GUUTWHS
    http://www.toshinkk.co.jp/product/pdf/2011/p37~38UTWHM,S.pdf
   単価 ¥84



     今夜の一曲。

      Hans Knappertsbusch "Coriolan, Overture" Beethoven
                演奏芸術に価値が在るのを確信させる指揮。 

      
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by Artist-mi | 2016-02-22 15:05 | モノラル再生EL34monoなど | Comments(0)
2016年 02月 16日
2016/02/16
 日記:

  Monoアンプの製作を続けています。

   次は電源部をつくります。
  実体図の通りですとすれば簡単なのですが、実際はそうも行きません。
  部品のサイズが先ずは微妙に影響して来ます。ラグ板へ部品と配線材を
  どんな風に実際ハンダ付けするかもやってみないと判らないこともあります。
  例えば、この整流ダイオードのリード線などは結構太くて二本いっぺんにラグ板の
  端子に突っ込むことはかなり難しい事になります。ラグ端子の穴の上側をニッパで
  切り、少し穴を広げて対応したり、穴そのものを細い丸ヤスリで削り広げたり
  しなければなりません。不必要なラグ板の端子もカットしたりしています。

   先ずは電源部の総ての部品をシャーシー内部に並べて具合をみます。上手く
  配置し配線できるかな・・・・?
  整流ダイオードは30PFB60で3A、600V、35nsという仕様で四個使います。今この部品が
  売られているか ? ファーストリカバリー型の同じ仕様なら何でもかまいません。
  ダイオードは熱に弱い部品ですから。下側(組立時はひっくり返していますから上側)に
  配置した方が良いです。(熱は上方向に放熱されますから下の方が低いので)。
   その後の10オームはダイオードの保護のためで、かなり発熱しますので上側で
  放熱孔に近い所に配置します。今回はリード線を長めにして一端子使用し、直接
  ダイオードにハンダ付けしない様にしました。また、電解コンデンサーの外装の
  ポリのカバーは耐電仕様ではないので、そのつもりで配置します。実際はそれぞれ
  そうは行かない事だらけですが。一応理屈を押さえておきます。
  配線材は600V耐圧のAWG22番の普通の耐熱コードを使いました。ハンダは残っている
  有鉛の40%鉛のモノです。ダイオードを熱で壊さない様、溶けやすい方で対処しました。



    並べた所の写真

    
f0080162_1634694.jpg


    ダイオード周りのハンダ付けが終わった所です。

    
f0080162_1643586.jpg



     
     今夜の一曲。

      Piazzolla: Libertango - Cristhian Sosa, Sabrina Garcia
                    このテンポだとかなり大変・・・・!

       




 
      
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by Artist-mi | 2016-02-16 16:05 | モノラル再生EL34monoなど | Comments(0)
2016年 02月 14日
2016/02/14
日記:

   Monoアンプの製作の続きです。

    入力系の配線、出力トランスの二次側、出力端子までの配線をしました。

   入力の配線はシールド線にするか、撚線にするかで暫し考えてしまいました。

   手持ちのシールド線は、モガミの2520で無酸素銅材のもの、BELDENの9778で
   タフピッチ銅で本来はマイクコードのものです。モガミで良いのですが、少し
   色合いが付く様にも聴こえていたので二の足を踏んでおりました。BELDENは
   やはり色合いを感じておりました。芯がわの被覆材も塩化ビニール系らしく
   柔らかで丈夫ですが音質はイマイチ、ポリプロあたりならベストなのですが。

   この際、撚線で行く事も・・・・、この回路、ゲインは約18dBでかなり少な目
   入力レベルはかなり高めになるので、ノイズにはその分有利なわけです。
   配線に近いノイズ源はEL34のヒーター配線ですので、近ずけない様に注意して
   おきます。再度この線を短めにして再ハンダ付しておきました。

   入力配線の線材はPC-OCC材の22番手のモノ、アース側はTPC材の125V耐圧のコード、
   二つを撚り合わせています。プラス側が太いので上手く撚れていません。
   
   実体図では入力の負荷抵抗は端子の方に付けていましたが、ノイズを避ける
   ためにソケット側に移動する事にしました。

    
f0080162_12473513.jpg



   トランスの二次側の配線をします。
   中古トランスなので配線に短い所があり、継ぎ足ししました。ここにはベゼル
   ネットワークが後に付きます。8オームとE端子の間ですね。4オームと間違え
   ない様に注意します。だいいち音が違ってしまいます。 
    

    
f0080162_1248122.jpg



      今夜の一曲。

         
    Chris Botti & Caroline Campbell at Cht. St. Michelle 7-25-15 ©James L. Kahan

      



  



   
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by Artist-mi | 2016-02-14 12:48 | モノラル再生EL34monoなど | Comments(2)
2016年 02月 11日
2016/02/11
  日記:

   今日のデジタルタブローの練習は↓です。

    
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       今夜の二曲目。

     CZIFFRA Plays Mendelssohn Rondo Capriccioso

      


    
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by Artist-mi | 2016-02-11 21:28 | Comments(2)
2016年 02月 11日
2016/02/11
  日記:


   Monoアンプの製作を続けています。前日の説明の実際ですね。

    交流側の配線をしました。シャーシーの左隅のスペースにコードをはわせます。
   ゴム製のグロメットを通してシャーシーに入り、抜け止めに瘤たんを作ります。
   スイッチは片切一回路のシーソースイッチです。ヒューズはミュゼット型で小型の
   螺旋式です、容量は2A。緑の四角いのはスパークキラーです。これはスイッチの
   接点の保護の目的と投入音の消去用です。
    かなり込み合った配線具合になっています。

     
f0080162_20302241.jpg


    ヒーターの配線はこんな具合にしました。真ん中を通しましたが、どうでしょうね。
   他にも取り回しが出来そうですが、増幅段の実体図とにらめっこでこうなりました。

     
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    ヒーターが灯るかテストしています。電圧値両方ともに6.4Vでした。
   正面からはヒーターの頭が少し見難くなっています。手ぶれ失礼。

     
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    今夜の一曲。

       María José Montiel sings "Beau Soir", by Debussy

         


  
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by Artist-mi | 2016-02-11 20:35 | モノラル再生EL34monoなど | Comments(0)
2016年 02月 10日
2016/02/10
  日記:

   Monoアンプの製作の続き・・・です。

   一応、実体配線図まで出来ました・・・(?)。 間違いは無いはずですが・・・。

  実際の組み立てはどんな手順でするか・・・考えなくてはなりません・・・ハィ!

  各部品、ラグ板は既に取り付けてあります。
  
  次はシャーシーに各部品取り付ける前にシャーシーの奥側(ひっくり返しています)の
  配線をしてしまわないと、後で配線するのはとても面倒になってしまいます。
  その配線と言うのは、交流(AC)100Vの配線、球を灯すヒーターへの配線、トランスから
  出力端子への配線、入力端子から初段の球のグリッドのソケット端子までの配線などです。

  AC配線を先ずはしましょう。ここを配線してしまうと、電源トランス、ACスイッチ、ヒューズ
  などが正しく働いているか確認が出来ます。スイッチの接点のノイズをキャンセルする
  スパークキラーなども付けてしまいます。ヒューズも2Aのモノを忘れずに入れておきます。
  テストの始めはACプラグの両側にテスターの抵抗レンジにしてテスト棒をつけておいて
  スイッチのON・OFFをしてみます。OFFでは抵抗値が無限、ONでは電源トランスの一次巻線の
  抵抗値と同じになれば正常ですね。次にACプラグをコンセントに差し、テスターの交流レンジで
  トランスの各端子間の電圧値を測定します。端子の所に記入してある数値に近い値が出れば
  正常なわけですが、実際は少しだけオーバーな値になるはずです。(これはその端子がまだ使われて
  いないからです)。スパークキラーはスイッチの端子に付けても、トランスの一次巻線端子の両端
  に付けても構いません。実際にはそれ程の差が無い様です。交流の配線はハムノイズが出ますので
  二本の線材をねり回してノイズをキャンセルさせます。丁寧に良くねって下さい。この場合は
  スイッチへの二本の線にあたります。なるべくシャーシー内の隅を這わせ、増幅回路からは
  離します。コードは所謂電源のコードで良いでしょう。ただこのコードの被覆は普通のビニール
  樹脂のようですからハンダ付の時は焦がさないよう注意して下さい。
  なお、これらの配線は直接通電状態で触れると感電しますので、十分ご注意下さい。
  また、100Vの家庭用電灯線は何時も100Vではありません。数ボルト変化する事は正常に
  おこります。


  次に、球へのヒーター配線をします。EL34のヒーターは6.3V 1.5Aの容量ですので、このトランスの
  6.3Vは2.2Aが二回路ありますから、それぞれに一本づつ割り当てます。12AX7はヒーターの中点を
  利用して6.3Vで点火します。(4番と5番端子を接続し、それと9番端子とで6.3Vにします)。X7は
  0.3Aの容量があります。EL34の1.5AとX7の0.3Aを足すと1.8Aとなりトランスの6.3Vの一方の巻線で
  足りますので安心です。ただ二本のEL34のヒーター電圧値が6.3Vに揃わないようでしたら、補正を
  しなければなりません。高い方に5W程度のセメント抵抗、0.1オーム程度(実際的に調整します)を
  入れる様になるでしょう。球自体を入れ替えても違ってきますし、使用時間の差でも違ってきます。
  ヒーター配線は今回はアース電位に保つのでアースしますが、その配線は後回しにします。
  球をソケットに挿しスイッチを入れると点火します。正常に灯るには10秒前後の時間を要しますし
  熱くなりますのでご注意。点けば其処までは正常、球も生きているわけです。

  今回のヒーター配線は交流点火ですので、配線自体をこれも良くねり回して下さい。電流値も大きい
  ですから、太い線材のモノを使って下さい。20番か22番位の番手でしょうか。ヒーターは熱もかなり
  持ちますから、被覆材は耐熱のモノが必要です。普通配線用は大抵耐熱ですが・・・、ACのコードを
  流用するのは拙いです。小生、失敗経験があります。コードの色は決まりは無い様ですが、概ね
  ヒーターは青色、緑色などが普通良く見られます。(AC100Vは灰色が多いです)。
  
  これ等のハンダ付けに使うハンダは普通のモノで構いませんが、最近は鉛を嫌い無鉛ハンダを
  使う事が多くなりました。特に増幅部は無鉛の方が抵抗値が低いので良いでしょう。無鉛は
  少し使いにくいので、細目のハンダの方が以前のモノに近い使い心地がします。

  真空管が灯るのはノスタルジックで良いものです。先ずはそこへ行くよう作業を始めましょう。
  丁寧にすると結構時間も掛かるかも知れません。若い時は30分もあれば終わりますが、歳をとると
  いろいろ取り回しを考えたりしてしまいます。

   では、始めましょう。


     今夜の一曲。

    Ida Haendel, Tartini sonata "Devil's Trill" (1) Prague

      


 
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by Artist-mi | 2016-02-10 20:20 | モノラル再生EL34monoなど | Comments(0)
2016年 02月 09日
2016/02/09
 日記:

   
  Monoアンプの製作の続きです。

  電源部を作くらないとなりません。 このアンプの電源部はリップル少なめなら良く
 簡単で小さくてかまいません。簡単にするためチョークコイルを使いました。それ程の
 インダクタンスは必要ないので1H程度の小型のモノを使ってみます。 

  回路図を描きましたので上げておきます。

   
f0080162_17424231.jpg



 此れを元に部品を組み入れた実体図を描いてみました。ラグ板の取り付け穴は4mm径に
 広げて、トランスの取り付けビスを使って止めます。
 不必要な端子はニッパーでカットして使います。ダイオード列は平ラグ板に組んで
 円柱のベークの下駄を履かせています。
     クリックすると大きくなります。    

   
f0080162_19442363.jpg



   今夜の一曲。

        Parlami d' amore Mariù- Max Raabe


    
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by Artist-mi | 2016-02-09 17:44 | モノラル再生EL34monoなど | Comments(0)
2016年 02月 07日
2016/02/07
 日記:

   サイトウ良さんから寒中見舞いをいただいた、そのうら面の絵がとても素晴らしく
  暫らく魅入ってしまった。

   少しネジを巻かれた気分・・・・。 私もしっかり練習しようと・・・・!


     今日のデジタルタブローの練習は↓です。
   
    
f0080162_211812100.jpg



       
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by Artist-mi | 2016-02-07 21:18 | Comments(2)
2016年 02月 06日
2016/02/06
  日記:


   シャーシーの組み立てをしております。

    乾燥が進みましたので組立ます。最近のラッカースプレーは時々品質の悪い安物が
   見うけられますのでご注意下さい。えらく乾燥が遅いモノがみうけられます。臭いで
   判別出来るようですが・・・。

    トランスなどの重い部品は後にして、細かい部品から組み入れます。主に3mmのビス
   での固定ですので、5.5mmのナット回しがあると楽です。ラグ板などは不必要な
   端子はニッパーでカットしてからにします。トランスからの配線が通る穴にはゴムの
   グロメットを付けて保護します。後で緩むと拙いのでスプリングワッシャーを使って
   しっかり止めて下さい。ソケット、放熱板なども組み入れます。シャーシーにラグ板を
   止める穴をあまり開けない方がスマートな印象になります。
    内部の写真。

     
f0080162_19531845.jpg


    球を付けた全体像。手ブレしてますね。

     
f0080162_19535834.jpg


    後ろ面の様子。

     
f0080162_19543215.jpg


    ケースに入れた小さいトランス。
     この春日のアウトプットトランスはとても小さいですが、かなり使い安い名品で
    評判が良いそうです。今は新型改良版になっていますが、こちらも良い製品です。
    一次片側の最大プレート電流は80mA、このアンプの設計値は片側42mAで余裕が
    ありますが、重低域では苦しいでしょう、しかしMono用なのでそんなに低い音は
    入れていないはずです。でもこの写真をみると少し心もとないですね。
    新型は最大70mA、インダクタンスを稼ぐ設計になっています。価格は3909円。
    どんな感じか再生周波数特性を取るのが楽しみです。

     
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      今夜の一曲。

        Chick Corea & Gary Burton - La Fiesta


          



      
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by Artist-mi | 2016-02-06 19:57 | モノラル再生EL34monoなど | Comments(0)