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2016年 01月 31日
2016/01/31
  日記:

   二日前の天気予報によると大雪が降るとのことでしたが、幸いにも雨になり
  積っていた雪もだいぶ融けて有りがたいかぎり。
  当地は周りを山に囲まれているが幸いしているのです。 もし降っていたら1mの
  積雪は覚悟しなければならないので、気が楽になります。

   さて、シャーシーは放熱孔の穴あけ作業と放熱板の制作です。
  孔の場所が問題点です。発熱源はEL-34二本ですのでその周りを6.5mmで五個ずつ
  X7との間に8.5mm径を四つずつ開けておきました。トランスのケース自体はほゞ
  空っぽなので暑くなっても問題は無いと思います。シャーシー表面の穴の仕上げが
  イマイチなのでキサゲをかけます。塗装する場合はペーパーで研磨すれば良いの
  ですが、今回は無塗装なので小キズを付けたくないのです。 
   放熱板は電源トランスの穴をあけた残材からカットして作りました。それ程大きい
  必要もないので簡単なモノにしました。3cm*5cm*1.5mmの大きさで根元は
  シャーシーにねじ止めにしました。 写真を上げておきます。

   
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     今夜の一曲。

     Edita Gruberova - La sonnambula「夢遊病の娘」 (Bellini)
              Ah, non credeamirarti...Ah! Non giunge


     



            
  
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by Artist-mi | 2016-01-31 17:32 | モノラル再生EL34monoなど | Comments(0)
2016年 01月 29日
2016/01/29
  日記:

   寒いです、気温はそう低くないのに夜半は寒さで起されます。暖房を少しきつめにかけては
  いるのですが・・・・。今冬の最低気温は例年並みでマイナス13度ですが厳しく感じるのは
  歳のせいでしょうか。

   先日、散歩の時に撮った写真をあげます。 夜半、随分吹雪が凄く、田圃の畦に雪庇が出来
  風紋が見られました。

    
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   アンプの方はなかなか進みません。穴を開けた上面に部品を並べてみました。放熱孔を何処に
  開ければ良いか思案中です。デザイン的には安定感があり気に入りそうですが・・・。

    
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     今夜の一曲。

       Henrik Chaim Goldschmidt plays "Gabriel's Oboe"

         






  
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by Artist-mi | 2016-01-29 20:27 | モノラル再生EL34monoなど | Comments(0)
2016年 01月 25日
2016/01/25
 日記:

   ひどく寒い日が続きます、皆さまお身体ご自愛のほどを・・・・。 
  雪掻きばかりで飽きてしまいましたので、ほって置いたシャーシーの穴あけなど
  やることにしました・・・。と言うか筋肉痛でスコップを持つの嫌になりました。
  
   シャーシーはドリルとヤスリで穴を開けましたと書けば終わりなのですが
  それでは簡単すぎるので・・・・。皆さんはどんな方法で開けているのか・・・?
  こんな事は誰がやってもとは思いましたが、私の行程を細かく上げる事にしてみました。
  各自手持ちの工具でそれぞれもっと良い方法や手順があると思いますが・・・・。


   一応、サインペンで穴の位置はシャーシーに描いておきました。今回はそれ程の精度は
  必要ないのでこれで行きます。先ずはパワートランスの端子が入る角穴を開けます。
  作業台にその辺の大き目な紙をひいてシャーシーを乗せ、当たりが出ない様にベニア板を
  当ててクランプなどで固定します。紙をひくのは後かたずけが便利なためでもあります。
  古新聞紙でも構いません。たしかエグニマさんも新聞紙派でした。
  ジグソーを使い切り抜きますので、刃が入る様に4.2mmのドリルで三つ程穴を開けました。

   
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   小型のニッパーで三つの穴を繋ぐ様に広げました。上手くニッパーの刃が入る間隔で穴を
  開けて置くのがコツです。

   
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   ジグソーで切れ込みを入れます。使ったジグソーは切削速度が無段階に可変出来るモノで
  中低速で切りました。使った刃は鉄工用で良いのですが、手元になかったのでステンレス用の
  薄板用 0.5から2mm用 24山のモノです。刃には切削油を付けると切り口が良いのですが
  油布に機械油を浸みさせたもので拭く程度で済ませました。

   
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  次に角の方を切り込みます。

   
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   反対側も同様にカットします。

   
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   切り口をヤスリとペーパーで仕上げました。
  ヤスリは平型と甲丸の二種を用いました。大きさは5本組の中目のモノです。平ヤスリはコバの
  メクレを前もって砥石で平に成形しておきました。ペーパーは1000番の耐水ペーパーです。

   
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   次はACSWの穴を開けます。SWはミヤマ製のDS-850で黒、LEDなしのモノ、穴のサイズは
  13mm*19.2mmです。4mmの穴をドリルであけます。一応一回りぐるりと開けました。
  ドリルは電動の可変スピードを用いました。刃先が滑らない様に先端が摩耗していないモノを
  使いました。ナチの鉄工用の普通のツイストドリルです。綺麗に切れる様に切削油を使う方が
  よいでしょう。有り合わせの機械油で十分ですが、食用の白絞油を使うと調子が良いです。

   
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   SW穴もヤスリとペーパーで仕上げておきます。サイズは微妙なの所があるので現物合わせで
  仕上げると良いです。一度はめると外すのが面倒なので今は固定しない方が良いでしょう。

   
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   次は球のソケットを取り付ける穴を計三つ開けます。工具はシャーシーパンチを使いました。
  パンチのシャフト径は10.7mm位だったので、10.5mmのドリルで穴を開け、リーマーで少し
  広げました。

   
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   ソケットは真ん中が12AX7用でMT用の9ピン被せ付け、両脇はEL34用でUSで8ピンのモノです。
  MT用は18mm径、USは30mm径ですが、今回USソケットは米国のシンチ製の内側付けの金メッキ端子の
  モノを使うので穴の径が31mmなのでその分を甲丸のヤスリで広げました。仕上げにペーパーを
  使い滑らかにします。残りの二つの穴は10mm径で出力トランスの配線を通すためでゴムのグロメットを
  取り付けて使います。リーマーで切り口を滑らかにしておきます。

   
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   暗くなって来たので、今日は此処までです。




     今夜の一曲。

       Beethoven Sonata Op 30 #3 (encore), Andrej Bielow & Kit Armstrong
         K・ Armstrongという青年は今世紀の代表的なピアニストとなると私は聴きました。             
            

       


   

   
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by Artist-mi | 2016-01-25 20:26 | モノラル再生EL34monoなど | Comments(4)
2016年 01月 19日
2016/01/19
 日記:

  スマップ解散騒動、ーーーーーーーー 何をしたかったか全く私には解かりません。
                      彼等がすごく幼く見えるのは・・・・・・?

                     芸能マスコミの大騒ぎも・・・・・・不可解。

 
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by Artist-mi | 2016-01-19 19:48 | Comments(4)
2016年 01月 18日
2016/01/18
  日記:

   冬らしく、やっと雪が積もりました。

   昨夜半からお昼頃まで降り続き、40cmの積雪。
  雪が積もった方が暖かく、周りも静かで白一色。実に落ち着いた気分になります。
  小さなシジュウカラが雪を被った灌木の中に群がっています。

  午後はずっとユキカキ、二人で分担したので能率が上がりましたが、まだ道路まで
  到達できていません。明日もユキカキ、筋肉痛の日々ですね。

  とは言っても、生活道路も除雪されていませんので、暫らくは町に出られません。
  行政は、中央道などの幹線を優先して除雪する方針、先年の失敗から学んだ様ですが
  まだ高速道や国道の通行止めが続いています。JRも運転中止状態、暫らくは無理の
  ようです。

     庭の写真を上げておきます。
    
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      今夜の一曲。

        Tschaikowsky: 1. Sinfonie (»Winterträume«) Paavo Järvi

       






 
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by Artist-mi | 2016-01-18 20:06 | Comments(0)
2016年 01月 11日
2016/01/11
 日記:

  
   スーツをクリーニングしました。千葉の君津にある「ナチュラルクリーンK.K」に
  昨年暮れにお願いし、今日送られてきました。
   このクリーニング屋さんの特長はウォータークリーニングです。背広を水洗いすると
  云う事自体たいへん珍しいことなのです。

   スーツは45年位前に横浜の高島屋でイージーオーダーした、ミッドナイトブルーの上下。
  70年代前半なので、クラシックなデザインで秋冬ものです。服地は今は無くなったのか
  中京毛織の無地、ウールで80番位の重めの目付きです。二つボタン。
  クラシックなデザインが幸いして、今でもちょっと着込んでいると見えますが、そんなに
  違和感はありません。ラペルの幅、ゴージラインの高さ、フロントラインなどそれ程
  違いはなく、全体に箱ッポィ感じが残っていますが、歳相応にも感じられます。
  20数年前に流行ったアルマーニ風などで無いのが救いですね。田舎では結構これで
  いいのです。田舎の役人など皆さん米国と英国の混ざった様なデザインを多用してます。
  着ると普通ですね、格好良くはありませんが特段目立たない要望の時はOKなのです。 



   大人になったので濃紺が一着ないと拙いという事で作ったのですが、あまり着込む
  機会が少なく痛まずにタンスの中に居りました。この20年位は偶に着て後はブラシを
  掛けて仕舞っておりました。洗濯は普通のドライクリーニングをしておりましたが
  生地の風合いが堕ちてゴアゴアとペラペラの中間という有様で、色合いも何とはなく
  汚れた感じが残っています。水洗いにするとこの汚れが落ち、汗なども綺麗になると
  聞きましたので、試しにお願いしました。勿論、水洗いは初めての経験です。
  丁寧で完璧を期すとの事、かなり金額は掛かりますが・・・・・。

 
   帰って来たスーツは厳重に包装され、ハンガーに掛けた仕様で戻ってきました。
  かなり綺麗、手触りもたいへん良くなっています。色合いが鮮やかに戻っていました。
  裏地やポケット袋のプレスも綺麗に掛かっています。流石に新品とはゆきませんが
  大いに満足しています。少し全体のプレスが強い印象がありますね。ラペルの先が
  少しテカリが出ているのはしょうがないかも知れませんね。もう少し弱めの方が
  良いかも知れません。仕上げは最初の印象より箱ッポィ感じがしますが、着ると
  違って来ると思います。味が出ると言うか・・・。
  カルテが同送されています。全体各部の始めの寸法、シミ・汚れ・スレ・汗ジミの
  場所と修正が書かれておりました。この寸法は最近仕立てたモノと殆んど同じでした
  のでビックリしています。身体が膨らんだあと、戻ったと云うことでしょう。


  このスーツは総裏、重めなので冬場には最適。古さが目立たない様、少し派手めの
  最近のデザインのネクタイで使う事にでもしましょう。   写真を上げておきます。
  胸ポケット辺の縦皺は良いしわです、左前身頃下のハネは縫製が少し下手なのですね。

    
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      今夜の一曲。

           Elīna Garanča - Ave Maria (Mascagni) - Mainz, 2009


     






 

   
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by Artist-mi | 2016-01-11 19:48 | Comments(2)
2016年 01月 01日
2016/01/01
    新年明けましておめでとう御座います。
    今年も宜しくお願い申し上げます。


 
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          シンメトリーの様で、そうでない所が難しかった。今年も新作を頑張りますのでご期待下さい。




    本年はうるう(閏)年、オリンピックの年ですね。リオで八月に開かれます。その
   少し前の七月には参議院選挙もあります。世界中で選挙が多くあるのも特徴でしょうか。

     一月には、台湾 ポルトガル
     二月には、イラン
     三月には、スーパー・チョーズデー
     四月には、韓国
     五月には、フィリピン 英国の各議会
     七月には、日本の参議院 
     九月には、ロシアの下院 オーストラリア
     十一月には、アメリカ大統領選挙

    これらの選挙は我が国にもかなり影響が出てくるので注目でしょう。

   イベントとしては。
     
     三月、北海道新幹線開業。
     五月、G7 伊勢志摩サミット
     八月、リオの五輪 
     九月、G20 中国 杭州

   新しい制度などで・・・。

     一月、マイナンバー制度稼働 国会召集
     四月、電力小売り全面自由化開始 法人税の実質引き下げ29%へ
      そして3,6、9、12月のFOMCの追加利上げの進み方も注目に値します。
      個人的にはWindows10導入の進み方も関心があります。
     
     
    どんな年になるか・・・・、かなり心配でもあります。(歳のせいかな)。

    国の繁栄は古代ギリシャ、ローマの昔から、中流階級の層の厚さと比例しているのは
   分かっているのですが、一億総中流社会から今現在の状況はかなり逸脱しています。
   それが、人口減少、財政赤字の増大、年金財政のひっ迫、貧困層の増大、社会の右翼化、
   少子化、日銀の国債の大量買い付け、教育の質の陳腐化、ブラック・・、などの原因と思
   えます。中流階層の増大に向けた社会改革、政策の創設が必要ですが、政府与党官僚の
   経済政策(アベノミックス)はむしろ逆行するモノばかり。
    議員が当選するため各業界のために予算を割り当て、それで国家予算を組みばら撒く
   結果、長年財政規模は増大しました。その分、赤字国債を日銀に刷らせ、日銀がそれを
   買いとっているわけです。買い取り枠を取ってしまって増え続けているのが現状。
   本来なら、国債の大量発行は金利の上昇を招くのですが、日銀が無限に買い付けるので
   金利が上がらない。これで万事OKと政府は思っているのでしょうが、世界が日本の国債に
   疑いを持ったら万事休すなわけです。格付け会社が怖い怖い。スーパーインフレの到来が
   現実味を持ちます。
    財政の均衡に向けた政策を政府は出来るのでしょうか。本来なら東京五輪など無駄其の物
   もう経済効果を言う段階では無い時期なのですが。七月の選挙に日本の命運が懸かっている
   と思えました。
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by Artist-mi | 2016-01-01 12:26 | Comments(16)