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2015年 11月 30日
2015/11/30
日記: Monoアンプの製作で・・・・・7.

   いよいよ冬、朝がたは寒いです。冬を迎える準備で・・・・、ストーブの掃除、灯油の手配
  窓の防寒、水の配管の保温装置の点検、忙しいです。アンプの方まで手が周りませんでした。

   やっと電源部の回路図と部品の配置図を描きましたので上げておきます。
  電源の回路図はトランスの二次側のみです。本当は一次側やヒーターの配線も書き入れないと
  なりませんが、まぁー簡単なので・・・・・!  ヒーターのアース電位にかる配線も忘れない
  様にね。 図を上げて置きます。 この次はシャーシーの穴あけとなります。

   
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  今夜の一曲。

 
Beethoven - Symphony n°1 - Vienna / Schuricht






    
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by Artist-mi | 2015-11-30 16:46 | モノラル再生EL34monoなど | Comments(0)
2015年 11月 23日
2015/11/23
  日記:


   驚いた ! これで飛行機を飛ばすつもりなのか ! 彼はこれが終わったらまた
   別の仕事をする気とは。

     Lockheed Martin: Compact Fusion Research & Development


      



     30年後には新型の原子炉を作ると言う経産省、もんじゅも持て余す文部省。
    先進技術立国なんだと、ひどく幼稚な技術しか持っていない事を隠す官僚。
     
     日本ってアホを通り越してますな。    
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by Artist-mi | 2015-11-23 19:47 | Comments(2)
2015年 11月 21日
2015/11/21
  日記: Monoアンプの製作で・・・・・6.


   増幅段の実体図を再度トライしてみました。
   DCバランスの調整用ボリューム5KはEL34下段の下のスペースの方が
   良かったかも知れません。再考の余地アリですね。

    B・Cの端子はRCAの空きコードを挿して置くためです。放熱版はシャーシーの
   PTの穴を開けた端材で作ります。

   部品と配線が解かり安いよう、色分けしてみました。配線の色は回路図の色と
   同じです。コンデンサーは水色、ASCのX363を使います。灰色の抵抗はデールの
   無誘導巻き線、NS-2BやNS-5など、ピンクの抵抗はタクマンやシンコーの金属
   皮膜、黄土色はカーボン抵抗で東京光音電波のRD-14A、みな残り物です。

   
    電源部の方はまだ描いていません。暫らく暫定運用の6BQ5ppが続きますので
   かなり後になりそうです。図をクリックすると大きくなります。

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     今夜の一曲。

      Renee Fleming "Ave Maria" Otello

       
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by Artist-mi | 2015-11-21 12:28 | モノラル再生EL34monoなど | Comments(2)
2015年 11月 17日
2015/11/17
  日記: Monoアンプの製作で・・・・・5。


  少しアンプの音質で雑談を。

   勿論、真面にちゃんと動作しているメインアンプでの話ですが・・・・、
  メインの回路はいろいろあり、それぞれ音質が異なるのは御存知のとおりですが・・・、

  最近、周波数的な再生バランス、つまり低音、中音、高音の出方のバランスが凄く重要に
  思う様になりました。再生周波数特性を取ればかなり実体は確認できますが、やはり個別の
  機器により差が大いにありますし、スピーカーを繋げればもっと大きく異なってきます。
  また、入出力特性や、過度特性、負帰還の安定度、歪特性などは個々で違いもします。
  これらのハードルを上手く越してバランスを良い方向に近ずける方法を、このMonoアンプで
  考えてみました。以前の回路図を見て下さい。

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  低音の出方とバランス
  負帰還量を少し変えると変化させられます。 
  このEL34差動アンプは、負帰還量が少なくても歪や再生周波数特性は大変良好な基本設計に
  なっております。皆さんだいぶ作って居られるので知られた事実でしょう。帰還抵抗が2Kオーム
  程度ですと、ダンピングファクターは4程度、これを1.8KオームにするとDFは少しあがり
  歪は小さくなり、低音の量は少なくなります。2.2Kオームなどに増やすと低音の量は増えて
  音がスピーカー前面より前に出て来る様に聴こえます。歪が増えるはずですが、感覚的には
  判断出来ないでしょう。低音の量が変わると高音とのバランスも変わってきます。実際試聴し
  ながらの調整となります。

  入力端子の近くの56Kオーム
  この抵抗値はアンプの入力インピーダンスに関わります。此処のインピーダンスはプリアンプの
  出力インピーダンス、初段管の入力インピーダンス、負帰還の量などで変化しますが、此処の
  抵抗値を変化させると少しバランスが変化します。普通100Kオームから47Kオーム程度です。
  100Kオームだと高音が伸びる様に聴こえますし、47Kオームなら高音が少し低くなった様に
  聴こえます。ここはバランスと言うより、音のたたずまいと云う方が良いかも知れません。
  音の出方の問題とも云えるかも知れません。小生は低めの方が好みです。

  ベゼル・ネットワーク
  これは、出力トランスの二次側(8、16,4、オームの側)に抵抗とコンデンサーを直列につないで
  作られる回路です。この場合は0.1マイクロと18オームの直列で8オームの端子に繋いであります。
  おもにスピーカーのインピーダンス特性の高音側のインピーダンスの上昇を抑えて、アンプの
  不安定動作を抑える為に入れられ、200KHz以上の高い所に設定されています。ここのコンデンサーの
  値を少しだけ変えると高音のバランスに変化があります。例えば0.047と並列に0.01を足し0.057に
  すると高音が少しだけ抑えて聴こえると思いますし、18オームを15オームにしても少し抑えられる
  はずです。もっと高い所ではスピーカーケーブルのLC分の抑えがあります。この辺はオッシロで見ても
  判りにくい所でかなり主観的な感じですが、ケーブルが長いと必要になります。

 

   これらを組み合わせて使うとかなりの音の変化があり、お使いのスピーカーにバランスをより
  マッチングさせる事が可能です。上手くバランスさせるとスピーカーからのエネルギーの放射が
  増えた様に感じられると思います。かなり小手先的手法ですので申し訳ありません。


   
    さて、バランスだけが音質ではありません。例えばもっと小さな繊細音まで聴きたいと云う
  場合はどうするのでしょう。この回路は各増幅段の部品点数が少なくその影響を受けにくいのですが
  それでも、音が影響する部品があります。前段の240Kオーム二つは特にそうでしょう。段間の結合
  コンデンサーの0.22マイクロもそうです。EL34のグリッドの負荷330Kオームも利きます。負帰還を
  戻している2K、100オームもそうです。
  これらの部品は信頼性があり音質的に癖が無いモノをお選びになると良いでしょう。音を作るギター
  アンプなどは別の話ですが、普通の再生用では強い個性は無い方が宜しいと思います。たとえSPレコード
  などの再生でも、経験的には蓄音機の音に近ずけようとはしない方が良いようです。部品の音質に
  ついてはインターネット上を探すといろいろな意見がありますので参考にされると良いでしょうが、
  話半分程度に止め、あとは自分で確かめるしかありません。ソースや好みが大きい分野ですし。


   以上、このMonoアンプで出来る範囲はこんなモノでしょうか。



     今夜の一曲。

        Richter plays Schumann's Fantasy in C

      






  

    
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by Artist-mi | 2015-11-17 16:40 | モノラル再生EL34monoなど | Comments(0)
2015年 11月 17日
2015/11/17
  日記: Monoアンプの製作で・・・・・4。


    前回の実体配線図は左右逆に描いてしまい・・・、またEL34のカソードどうしの配線が長くなって
   しまい・・・・・、 やり直しですね。

    逆はまぁー、直すとして、カソード同士の配線が長いと変な発振の元ですから拙いですね。前段の
   12AX7の方も当然信号ループの短縮化せねば・・・。

    EL34の信号ループを短くするには、シャーシー上の二つの球と出力トランスの位置関係を近ずける
   様に配置しなければなりません。前のプランではトランスのカバーが面積を取りすぎていますので
   カバーを伏せる位置から立てる位置にして面積を確保する様に変更しました。これでかなり距離が
   稼げます。

    カバーの高さは100mm程度ありシャーシー上にEL34をセットすると大体同じ高さになります。
   ひっくり返して組立、測定をする時は大変便利なわけですが、カバーの裏板がないので後ろから見ると
   内部が丸見えとなってしまいます。ただ丸見えと言っても裸線が出ている訳ではありませんが。

    実際はこんな感じ・・・! 前から見ると立派にも見えますか ?


    
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by Artist-mi | 2015-11-17 13:19 | モノラル再生EL34monoなど | Comments(0)
2015年 11月 10日
2015/11/10
  日記:

   悲しいお知らせがあります。ブログ友のchiakunさんが11月6日に御逝去されました。

   昨年暮れにリンパ線の腫れがあり、悪性の白血病の治療に専念され、転移とも戦かわれ
   何時も冷静に治療されて居られましたが、医療の力足りず旅立たれました。
   苦しい闘病生活を想像すると、私も気がひけてしまいます。淋しいですね。

    
   chiakunさんの静かなご冥福を祈ります。



  
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by Artist-mi | 2015-11-10 19:33 | Comments(0)
2015年 11月 08日
2015/11/08
 日記:

   先週は上京する用事が二日あった。水墨画の展覧会で知人の作品を観る事とサルトリアで
  仕上がったモノを受け取るのが目的、あとはついでに海神無線で部品を購入。
  田舎から上京するのは今でもやはり大変、旅費、朝食代などかなりの出費で痛い。

  水墨画は現水展、知人の鈴木昇岳氏の「異迷時 界限」と題された抽象画です。
  題を私なりに解釈すると世界の限界のイメージと言うことなのかしら・・・・。

  墨で描かれた抽象画、おそらくテーマは画面中央の丸いイメージが左側に流れて
  行く動きにあると観ました。その動きは画面が左に由っている事にもよるでしょう。
  かなり静かでゆっくりした流れを感じます。淡墨で描かれた流れの下右側には
  華麗な面影が幾らか覗いています。これは胡粉で描かれているのか・・・! ココを
  もう少し優美に描きこまれるともっと魅力があると思いました。個展での作品より
  此方の方が私はすきかも知れません。展覧会と云う展示なので、もう少しコントラストが
  画面に必要かも知れませんが、題材からは強いコントラストは向かないと思えるので
  その判断は難しいモノとなります。テーマの動きを表す丸の濃のレベルを工夫すると
  少しコントラストを上げられる余地があるかも知れません。全体の印象は上質な品が
  溢れていて静か、良い絵です。水墨画の抽象は難しい、技術的にはかなり高いレベルを
  維持されています。描き切ったと云う絵なので、今後の展開も生み出されると思います。
  あとはご本人次第と云う事です。


   
   サルトリアで受け取ったのはズボンです。葛利のフラノ地(目付きは420g)ライトグレー
  の冬物です。キュプラで総裏で仕立ててもらいました。何しろ寒いので・・・・。
  サイドポケットは斜め、ピスポケットは左は玉縁フタ付き、右はフタは付けません。
  ボタンが付いていて、ボタンはアイボリー・ナッツの平です。タッグは外二本。
  裾はダブルで3cm。シュロセット加工をしてあります。
  裾は3.5cm位でも良かったかも知れない。久しぶりの新しいズボンですが、昔のフラノと
  比べると少し薄い感じもします。
  
   サルトリアのサンバレーのEL34ppアンプが故障、煙が出たそうで拝見したらチョーク・
  コイルが焼き切れていました。球は無事の様で修理に出す事をお勧めしました。コイルの
  容量不足に見えました。バイアス値が低下したか。

   
   
   帰り、電車で藤野の駅を通過時、人身事故に遭遇しました。駅の通過時、凄い急ブレーキ。
  窓辺に置いていたペットボトルが床に落ちました。後ろの車両に乗っていたので何が
  あったかは不明、車掌さんのアナウスで事情が判ったと云う事です。停車は50分位、しばしば
  事故の現状とレスキュー、警察の現場検証の進み具合などの説明放送があり、社内は静かで
  ありました。下車駅での遅れは75分程度、かなり疲れました。ぶつかったのは中年男性と
  ニュースにありましたが、それ以上の事は分かりません。どうなったか! 帰宅が遅くなるので
  甲府駅の駅中の蕎麦屋甲州で中華そばを頂きました。定番のラーメンで山梨としては思ったより
  美味しかった。立ち食いでなく椅子席なのでゆっくり出来ました。山梨はたいてい塩っぽい
  味付けなのですが真面で本当に助かります。蕎麦は期待しないこと。冷やし中華はラーメンが
  ただ冷たいと云う代物、如何にも山梨らしいので呆れます。長野の蕎麦はたいてい美味なのに
  直ぐ傍の山梨の蕎麦は上手くないのはおかしい、これも山梨県人の短所、ワインもそうで。


     今夜の一曲。

    Joseph Jongen - Danse Lente for Flute and Harp - Kate Lemmon, flute

     


     
   

  

  
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by Artist-mi | 2015-11-08 19:58 | Comments(2)
2015年 11月 03日
2015/11/03
  日記: Monoアンプの製作で・・・・・3.


   シャーシーの上に球や、出力トランスのカバーを並べて配置をみてみました。思ったより
  手狭で球の発熱からはもう一回り広い方が良いかもしれません。その写真を上げておきます。

    
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   実体配線図のプランも・・・・・・・・、先ずは一枚、手持ちの部品の関係で回路図とは
  違った数値のモノもあります。 ちょっとEL34カソードの配線が長が過ぎですね。いまいち
  スマートな配線ではありません。再度チャレンジしないと !!! 駄作のプランも上げてみます。
  クリックすると大きくなります。

    アレ・・・、しまった。左右を逆に書いてますね。 


   
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     今夜の一曲。

     Clara Haskil plays Mozart Piano Sonata in C major K 330

      
   



 
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by Artist-mi | 2015-11-03 20:30 | モノラル再生EL34monoなど | Comments(2)