<   2014年 11月 ( 4 )   > この月の画像一覧

2014年 11月 30日
2014/11/30
 ご案内です。

  小生の所属する美術団体の友人「山崎 仁」さんの個展が開かれますのでご案内させて
 頂ます。抽象画ですが描く人の意思を避けて、モノとしての表現を追求しようと意図され
 ている様に私にはうかがえます。絵とギャラリーの場所を上げておきます。
  調布と云う所は小生、行った事がなく・・・・かなり遠い。 お近くの方は覘いてみて
 下さい。 

   
f0080162_164439.jpg


   
f0080162_1653040.jpg






   
[PR]

by artist-mi | 2014-11-30 16:47 | Comments(0)
2014年 11月 22日
2014/11/22
 ガラード401のアイドラー修理

   久しぶりにレコードを聴こうとしたら、ターンテーブルがスリップ気味、レコードの
  埃をベルベットのクリーナーで拭くと回転が止まってしまいます。

   ここの記事の様に、以前掃除したのですが上手く行きません。

     http://artistmi.exblog.jp/9961316/  

   ゴム製のアイドラーの側面、回転するプリーに当たる面が摩耗により平面ではなく
  お太鼓状に丸く減って、頂点の所は光ってしまってもいます。

   この際、ゴムの表面を少しだけ削ってみました。本当は正確さが要求される所ですので
  なるべくほんの少し表面をけずりました。ミニ旋盤でも有れば簡単なのですが、そんなもの
  ありませんので、ピンバイスにベアリングとモーターを付けた小型のドリルにアイドラーを
  挟み、DC電源からスピードをコントロールさせて早めに回しておいて、300番のダイヤモンド
  やすりをごく軽く表面に接触させながら削りの具合をみました。曲面が平に成る程は到底
  上手くけずれませんが、光っている頂点の面はかなり無くなりましたので、これで良しと
  しました。薄紙一枚の厚みより少ない位の研磨です。径が変化しても構わないのは
  インダクションモーターのためで、板状のガバナーでスピードをコントロールしています。
  シンクロナスモーターではできません。
   ヘッポコレースの写真を上げておきます。

    
f0080162_2031120.jpg


    

   スペアのアイドラーの平面とは比べ物になりませんが、それでもトルクは戻ってきました。
  実用的には問題がないようです。少し使って駄目だったらスペアに交換する事もふくめて
  具合をみてみます。このターンテーブルも40歳を迎えました。このころのモノはしっかり
  作られている様で、いたって丈夫ですね。     


   
     今夜の一曲。

     Pugnani-Kreisler Violin:Guido Rimonda (Italy), Orchestra Camerata Ducale

     


   
[PR]

by artist-mi | 2014-11-22 20:04 | PCとステレオの話し | Comments(6)
2014年 11月 20日
2014/11/20
  日記: 曇り、寒い一日 朝はマイナス2度でした。ご自愛ください。

   解散=何やらマッチポンプの感があります。権力を長く保持するのが目的に思えるのは
      小生だけでしょうか?
   
   アベノミックス=金融緩和政策が主目的のようです。どんどん国債を発行しても金利が
      上がらない様に日銀に買わせているようですね。族議員が予算をどんどん使い安く
      しているのでしょう。権力=予算の確保と云う図式に思えます。円の価値がその
      分低下して来る事になるので、最後は国民が損失を払わされるわけです。自国通貨を
      おとしめる経済政策はおかしいでしょう。

   与党政権が続くと国力が弱まってしまう、これは避けなければ。目先の消費税率の問題より
   大変な事が起こる事になりそうです。円を換金する人が増えそうですね。


     今日のデジタルタブローの練習は↓です。


f0080162_20422986.jpg




     今夜の一曲。

     Chris Botti (trumpet) "Lisa"


     

           
[PR]

by Artist-mi | 2014-11-20 20:42 | Comments(2)
2014年 11月 11日
2014/11/11
 日記:


   暫らくの間、春に補修したプリ・アンプ(デンオンのPRA2000RG)の細かい音質調整を
  しておりました。とても手間取る作業なので逡巡してしまいました。この頃は何をする
  にしても逡巡する事が多く困ったものです。大体の作業内容がもう分かっていますので
  面倒が先にたってしまうのです。結果への興味の減退感もありナカナカ・・・・! !

   このブログの閲覧解析ではPRA2000RGの記事も時々見られているので、修理などしている
  強者のまだいらっしゃる様ですから、小生のやった記録を上げておきます。

   春からだいぶ時間も経ち交換したコンデンサーやハンダの調子も真面に働いて来ました。
  とても歪が低くなりノイズの少なくなっていますが、高音の伸びが目立ってしまって音域の
  バランスが高い方に寄ってしまっています。交換したコンデンサーの性能が良く、高域の
  インピーダンスが低く改良されているのでしょう。そして音に少しだけベールがあるようで
  小生の好みの音ではありません。再生周波数特性を取ると300KHzまではフラットになって
  います。ちょっと伸びすぎに思えますね。その辺を鑑みいろいろやってみました。

   先ず、フラット部のC228 C230をパス出来るよう基盤のパターンを修正、DCカットのCは
  無極性のミューズ一本にするようしました。また、C225 C226をミューズの無極性のモノに
  交換しました。これは耐圧がオリジナルの100Vのモノを50V品に下げるしかなかったので
  基盤に通電して電圧の上昇などをチェックして確認しました。もちろん電源部の一方が
  ぽしゃってしまうと50Vではオーバーしてアウトなのですが、その時はTr類もアウトして
  しまっている可能性が高く、代替品の調達も無理なので諦めるしかないでしょう。
  これらの結果、ベール感は素晴らしく少なくなり改善する事が出来ました。
   高音の伸びはC110の増量で抑えました。この値は111pFでSEコンデンサーを追加して
  います。80kHzまでフラットでなだらかに低下しています。この辺はSACD、CDレコードを
  いろいろ再生させて視聴をしながら、Cの値をいろいろ代え、再生特性を取ってみてみましたが
  好みの問題に左右される様で一般解はなさそうです。この辺の帯域は音質にかなり影響する
  所らしく、うまくバランスすると非常に自然な音を聞かせてくれます。ティンパニーの音
  など、わずかな差でも随分違ってくるのには驚かされました。納得するバランスに追い込むの
  にはかなり手間が掛かります。今はプリのCDインからメインのSP OUTまで10kHZの方形波が
  綺麗に通っておりますが、その後のラインは ? なのであります・・・! ! 当たり前ですが。
  開けたついでに、レコード・セレクターSWを分解清掃、大変な手間ですが効果は甚大でした。
  そうなると各部のリレーも交換したい所ではあります。

   一応完成としましたので暫らく使えそうです。発売は1990年なので24年目になります。
  これで肩の荷が下りた感じ !


  



      今日のデジタルタブローの練習は↓です。


f0080162_1526322.jpg





       今夜の一曲。


      L.V. Beethoven - Sinfonía No.7 en La Mayor, Op.92
           Sir Georg Solti, 83歳の時の演奏。



[PR]

by Artist-mi | 2014-11-11 15:27 | PCとステレオの話し | Comments(6)