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2014年 04月 18日
2014/04/18
 日記:

  家内に先日のイタリアンレストランへ行きたいとせがまれ、ランチに行きました。
 道筋、やっと桜が満開できれい。 小雨で肌寒いのが少し残念です。

  HMVに注文しておいたディスクが届きました。 内容は・・・、手元に置きたかった
 旧作などです。

   Blu-rayが「日の名残り」「薔薇の名前」です。ゆっくり熟視したいのです。
   SACDは、ShostakovichのSymphony No8 Berglnd盤 演奏禁止になった名曲。辛辣な
   芸術作品です。価格504円はお安い!

  春の宵にゆっくりとした時間を楽しみたいのですが、なかなか・・・・・・。


    今夜の一曲。

      Shostakovich - Symphony No 8 in C minor, Op 65 - Mravinsky

     


 

  
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by artist-mi | 2014-04-18 20:28 | Comments(6)
2014年 04月 13日
2014/04/13
 日記:

  友人来宅、兼ねてよりアンプの視聴を頼んでいたところ、やっとの事で実現しました。

 私としては、こんな風な音と言えるまで纏まった感想を持つ事ができたのですが、他人が
 どう音質が聴こえているか聞いてみたい所でありました。彼は或るフィルハーモニーの団長を
 していて、第一ヴァイオリンの一員でもあり、内外のコンサートを聴きまわる事も多いので
 その耳には信頼を寄せております。

  視聴アンプは全てメインでクラシックを中心にジャズボーカルなどもソースとしました。
 主にSACDを用いました。一応好ましい音質の順位を尋ねると。

 1. 6V6ULpp SRPPの前段、PK分割  静かでハィが良く伸びていて繊細な音、まろやか、パワーあり。
 2. 6BQ5(T)pp差動 ぺるけ氏のベーシック回路+クロス中和 癖がなくバィタリティーな音
 3. 12BH7App自己バィアス 前段X7差動+クロス中和実施 透明でバランス良好だがパアー不足
 4. EL34(T)pp差動 ベーシック回路 高音の伸びが少し不足している。音がボヤけて混乱する時がある。
                   低域はしっかりしている。常用には苦しい。

  CDよりSACDの方が各アンプの差が出るようです。全体的に癖が無い方に向かっているとの事、
 6V6ULppの繊細さは魅力的で、柔らかい全体から耳を澄ませると聴こえる微小なハーモニーは
 なかなかのモノでしょう。低域での定位ではEL34差動に譲りますがセパレーションは悪いわけでは
 ありません。ヴィオリンの再生は特に素晴らしい。

 
  面倒な視聴をお願いしたので、桜がチラホラ咲き出したイタリアンレストランでランチ・コースを
 ご一緒しました。ありがとう !


   今日のデジタルタブローの練習は↓です。

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   今夜の一曲。

     Shostakovich - Prelude - Jansen/Rachlin


  


          
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by artist-mi | 2014-04-13 20:55 | 6v6ULppアンプ | Comments(2)
2014年 04月 09日
2014/04/09
 日記:

  6V6ULppアンプの段間コンデンサーを0.22マイクロに交換しました。

   使用コンデンサーはASCのX333F 1KV DC 耐圧です。交換理由は低域の音質を
  上げたかったためです。完成から半年は0.047マイクロでした。元々は10dB以上も
  NFBを掛けることも有るかと思い高めに設定しておいたのですが、現在は5dB位で
  使っていますので低くとってもスタガリング的には無問題なわけです。ただ
  0.047で5dBでは低域の締りと伸びは望めないようです。他のアンプと比較視聴
  すると、その欠点が目立ってしまっていました。0.22だと低域の時定数は3Hz以下
  となりEL34Dppアンプなどとも大体同じとなりますが、前段のインピーダンスが
  こっちの方が低い分、若干低くなっています。音質的には差動アンプの低域の方が
  上質ですがこちらもかなり良い音になっています。トランスの差も効いているかも
  しれません。コントラバスの動きや大太鼓もなかなからしく聴こえています。

  X333Fの音質は今の所(10時間程度通電)X363と変わらない様に聴こえますが、マリオ
  デル・モナコのアリアを聴くとX333Fの方がしっかりした声に感じました。

  しばらくこの状態で聴いていろいろ探ってみましょう。

 

Deutsche Kammerphilharmonie, Jean Sibelius: Valse Triste


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by artist-mi | 2014-04-09 20:08 | 6v6ULppアンプ | Comments(0)
2014年 04月 02日
2014/04/02
日記:

  日曜日に法事があり横浜に行っておりました。雨で帰りがだいぶ遅くなるので
 ビジネスホテルに泊まり、次の日は秋葉原を散歩して帰宅です。

 秋葉原ではアムトランスに寄り、スペアー用に6V6GTペアを予定しておりましたが
 無駄話がてら棚を探っていると、12AY7(エレクトロ・ハーモニックス)がいっぱい
 入荷しています。Y7はとても入手しずらいのですが、ギターアンプで使われている
 そうで最近入ったそうです。

 6V6ULppアンプの初段、SRPPのT7(Z7)と差し替えて使うとT7より歪が少なくなると
 思えるので試しに3本購入して来ました。価格は一本1700円だそうです。
 直進性がT7より余程良いのはEb-Ib図から判りますがゲインが少し少なくなります。
 早速挿して少し具合を観てみました。左右のゲイン差の少ない2本を選び最大出力
 をざっと観ますと8W程度でT7と変わりませんでした。各電圧を見ましたが、大した
 変化はなく(2V程低いか)、動作は正常でした。NFを外しT7とY7の歪率を1Wの所で
 大雑把に比べてみた所、1KHzでT7は0.9%、Y7では0.52%位でした。Y7でNFを戻して
 0.3%、0.1Wでは0.08%程度となっています。大体T7の半分程度になったと思って
 良いでしょう。10KHzの方形波も変化なしでした。
 さて音ですが、T7よりY7の方が太い感じになりました。歪の少なさは私にも聴き
 取れる程度で交換のメリットは大いにありました。暫らくはY7で視聴して様子を
 見てみます。今回はかなりラッキーかも知れません。弦楽器はかなり実感的な
 音になっています。


  今夜の一曲。

     Elīna Garanča - Ave Maria (Mascagni) - Mainz, 2009


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by artist-mi | 2014-04-02 21:22 | 6v6ULppアンプ | Comments(0)