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2010年 05月 30日
2010/05/30
  日記:

   社民党の連立離脱のお話。
     私としては、今日の時点では離脱して良かったと思ってしまいました。
    やはり言った事と違うのは駄目で、スジは通した方が良いです。そのまま鳩山政権の
    政策に付いて行くのは全く不毛な事。地元の双方が絶対反対なのに海兵隊基地を
    作って行く事は事実上不可能でしょう。この日米の取り決めは失敗だったのです。
    ただ、今の日本は困った状態が続いているのは本当の事ですね。


     日中はアンプの製作を続行していました。お昼頃の写真を上げておきます。

    3時頃、無帰還の状態まで配線出来たので、電圧を測定すると、滅茶苦茶な値を示し???
    どうも前段の差動回路が発振して不安定な様です、定電流ダイオードが上手く働いていない
    ようで、マイナスC回路を点検してみましたが、ばかに低い値しか出ていませんでした。
    3V程度以上ないと、上手く働かないはずで・・・・・?

    回路を変更、E線にダイオードを直列に入れてマイナス電位を取り出して、CRダイオードに
    まわし正常に働く様にしました。各電圧値は設計値に準じています。

    まだ、フィードバックは懸けていないのですが、一応ラインに入れて、いろいろソースを再生させて
    聴いています。

    音の印象としては、先ず真ともで癖がない音です。低域の再生が優れ、コントラバスの動き、
    ティンパニーのトレモロも正確に出してきます。歪み感はとても少なく、出力が2W行かないアンプの
    くせに、パワフルな感じがします。フィードバックをかければもっと歪みも少なくなるはずなので楽しみ
    ですね。 雑音は無音と言って良いでしょう、微かに真空管のカタコトと云う音が時々少しします。
    声は自然で変な響きは有りません、ppもffも同じ感じの声として出てきます。特にテナーが良いです。
    オーケストラでは、木管も良いですが、金管が特に綺麗で細かく響いています。
    音域のバランスは良好、楽器の数が多く聞こえます。フィードバックをかける事に興味が湧きます。
    この音の感じはプッシュプル・アンプとはかなり違う感じの音です。

    今回の差動を使った回路(木村氏の基本回路をモディファイ)はかなり良い回路の様で、
    お薦めできそうです。 次は負帰還をかけ、いろいろ測定してみるつもりです。
    12BH7A一本のPPでも馬鹿には出来ないな~と感慨がわきました、かなり省エネアンプでも
    あります、材料コストもとても低いのがまた素晴らしい。OPTは東栄のOPT-5P、一個1932円
    なのです。

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        今夜の一曲。

        Nicola Benedetti - Szymanowski Violin Concerto (part 1)

         

     
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by artist-mi | 2010-05-30 20:31 | 12BH7Appアンプ | Comments(2)
2010年 05月 28日
2010/05/28
  日記:

   しばらく何も手が付けられなかったが、先輩に頂いた球を使って作りかけたアンプを
  製作再会する事にしました。

  天気もぐずつき、湿度も多く仕事には適していないので、ゆっくりアンプを作っていましたが、
  幸い今日は素晴らしい快晴となり気持ちも晴れやか、体調もあがってきました。
  昨日までに、簡単な実体配線図案とC電源、H電源の配線が完了していますので
  電源部、出力段の配線を実施しました。各線の撚り方を御覧になれば丁寧に作って
  いるのが、お判りになると思います。写真を上げておきます、実体図は後でまだ修正します。
  電源部が出来た所で、配線をチェック、通電して電圧値の測定、ミスの有り、無しを確認。
  出力段が出来た所で、バイアス値、動作点の検証、DCバランスのチェックを済ませて
  しまいました。ここまでは正常に動作しています。DCバランサーは付けませんでしたので
  10本の中から、各プレート電流値が出来るだけ揃っているモノを選別しています。
  幸い良く揃ったナショナルの球がありました。
  今は前段の定電流ダイオードの選別をしていますが、20本の中からやっと1.0mAのモノを
  3本見つける事ができました。今まで作った時はこんな丁寧な選別はしていませんでした。
  正確でないと、前球の動作点がずれてしまいます。
  明日の天気は雨なので、前段の製作を続ける予定、丁寧な仕事を楽しもうと思っています。
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      今夜の一曲。

          SAINT-SAËNS, Danse Bacchanale    このオペラの日本初演の時のゲネプロを
                                      先輩と御一緒しました、その時のプリマは
                                      安達悦子さんでした。

             
       
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by artist-mi | 2010-05-28 20:38 | 12BH7Appアンプ | Comments(2)
2010年 05月 22日
2010/05/22
 日記:

  出品作について・・・・。

   今回の絵はとても新しい手法で作られていますが、「線」による表現をかなり使っています。
   「線」は昔から日本の絵には良く用いられていて、絵巻物から墨絵、仏画、浮世絵など、日本の絵画の
   手法としては、非常にポピュラーなモノでしょう。
    私も筆で平面を埋めて行く描法より、「線」でいろいろ作って行くほうが、気質に合っていると何時も
   感じています。
    「線」はとても繊細で感情やリズムを良く表しますし、「線」その物が実に美しいのです。手で上手く
   描くのは大変ですが、上手に描けると目を見張るばかりの効果を生み出す不思議さを持っているのですね。
   シャープな切れ味のある「ピット」した細身の線が特に私の好みです。

       今日のデジタルタブローの練習は↓です。 線を用い、3Dフラクタルで練習してみました。
                                  小さい画像にすると、線が点になってみえますね、ガク!

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       今夜の一曲、五月向きの曲、素晴らしい名演です。

           Janine Jansen   The Lark Ascending
                   
             
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by artist-mi | 2010-05-22 13:14 | Comments(2)
2010年 05月 20日
2010/05/20
 日記:

   荒川修作(あらかわ・しゅうさく)さんが19日午前0時35分(現地時間)、米ニューヨーク市内の病院で
  逝去された。73歳でした。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100520-00000003-maip-soci

   彼の話しは此処にあります。

     http://hive.ntticc.or.jp/contents/interview/arakawa/stream.asx
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by artist-mi | 2010-05-20 21:20 | Comments(2)
2010年 05月 17日
2010/05/17
  日記:

    五月、この時期の快晴は実に清々しいですね。田圃も水が張られ、田植えも始まりました。

   今日は元気を出して、いろいろお掃除です。

       先ずは冬の間お世話になったストーブ3台、分解して中の埃を掃除機で吸いだし、モーターの
      軸受けにオイルをさして動作テスト、仕舞いこんだ草刈り器を出し、注油点検、刃の錆をとって
      動かし調子を確かめました、油をやると「サァー」と気持よく回ってくれます。これでまた一年使えそう。

    今日のデジタル・タブローの練習は↓です。

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      今夜の一曲。
         Dvorak Sonatina  Op.100  Raanan Eylon   Yaacov Shilo

            
    
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by artist-mi | 2010-05-17 21:23 | Comments(2)
2010年 05月 14日
2010/05/14
 日記:

   昼間に訃報を受けとりました、最後の先輩が昨夜永眠されました。
  覚悟はしていたのですが落胆が激しいです。49年間のお付き合いでした。

  この前お話した、真空管を送って頂いた方です、この球でどうにか音を聴かせたいと
  急いで製作していたのですが、まに合いませんでした。
  とても元気な方で、この30年間に三度も癌の手術をされたのですが、元気そのもので、
  そのバィタリティーは何処からくるのかと感心するばかり、この数年は残念ながら
  パーキンソン氏病を煩い苦戦しておられたのですが、まだまだ大丈夫と思えたのですが。

  この友人グループではいろいろ遊びまわり、お教え頂いたのですが、一人消えまた一人と
  もう私一人になってしまいました。いろいろな事が過ぎゆくのが人生なのだと実感しています。
  人の死は淋しいモノですね。

       今日のデジタルタブローの練習は↓です。
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        今夜の一曲、先輩の好きなカザルスです。
          Pau Casals

              
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by artist-mi | 2010-05-14 21:25 | Comments(2)
2010年 05月 12日
2010/05/12
 日記:

   快晴の一日、清々しい風でした。
  この天気を利用して、ゆっくりシャーシーの塗装をしておりました。

  手持ちに安い白のラッカースプレーが余っていたので、ほとんど白に塗り、額を塗った時の残りモノの
  グレーとダークグレーを使って、程々にまとめました。
  アンプの色は黒・グレーがポピュラーなのですが、重苦しいのは嫌いなので、明るくしました。
  今回はアルミ用の下塗りスプレーも使い、かなり光沢のある滑らかな塗装面を目指してみます。
  内部などの部品を付ける所でアース電位にしたい所はマスキングテープで覆ってみました。
  塗装完成後、剥ぐのは面倒なので、この方が簡単なわけで。

   シャーシー基部と裏板。
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   内部

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   トランスのカバーとベースはダークグレーに塗りました、実は残りが少なかったので此処だけ塗ったわけです。
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   トランスのカバー、グレーです。 これのみエナメルスプレーです、乾燥がゆっくりなので埃が落ちて大変でした。
   艶は良いのですが、綺麗に塗るのは難しいので次ぎはラッカースプレーにします。

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   乾燥した所で部品を取り付けました。その写真2枚です。

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   しばらく放置して、塗装の徹底乾燥を待ちます。 シャーシーの厚みが多いので少し鈍重な感じがしますね。
   でも、組立はかえって楽になります。白いのはどうかな~!
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by artist-mi | 2010-05-12 20:38 | 12BH7Appアンプ | Comments(2)
2010年 05月 11日
2010/05/11
  日記:

   テンがやって来ました。

    午後、雨のなか、何気なく庭を見ると視界に跳ねるモノあり、ジッと身動きしないで窓から外を見ると
   明るい茶色の40cm位のテンが水たまりで喉を潤しています。
   そのあと、庭の穴を覗き込みいろいろ探している様子、穴の中に頭を突っ込んでいます。
   暫くすると、ピョンと跳ねて、サッと里山の方に消えて行きました。その間1分ぐらいかな~。
   野ネズミでも探しているのでしょうか!!!
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by artist-mi | 2010-05-11 21:58 | Comments(2)
2010年 05月 08日
2010/05/08
 日記:

   良く晴れた一日、暖かくなりました。でも北風です。
  庭には急に蜂や蝶が飛び回って、遅い春の日をおう歌しています。

  画室の入り口の前に大きな土の盛り上がりが出来ていました。蟻が巣を作っているのです。
  この場所はちょっと困った場所なんですが・・・。 さて!! どうしよう?


     今日のデジタルタブローの練習は↓です。

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      今夜の一曲。

         Fauré Pavane Op. 50
           Kazushi Ono conducts Orchestre de L'Opera National de Lyon

            
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by artist-mi | 2010-05-08 21:22 | Comments(2)
2010年 05月 07日
2010/05/07
 日記:

   どうも体調がおもわしくないので、元気が出るよう「工作」をしておりました。
  昔から、何か気晴らしで作っていると元気なのです。私、本質的に「作る人」なんですが・・・!
  この前先輩から頂いた球のプランを実行すべく、先ずは、シャーシーの穴開けです。
  
  今日は雨、仕事はお休み、完成作の湿度による変化も大丈夫でしたので気分は上がり気味なのですが
  アルミをヤスリで削っていると、やはりとても疲れてきます。シャーシー・パンチはもう大変。
  冬場に寝ていたのがたたっているのでしょうか? 午後は休息していました。

   工作が済んだ、シャーシーと仮に部品を付けた状態です。
  デザインの特徴は上面にいろいろなモノを集めた所です、床に台を置きその上にアンプを置く設定です。
  上のカバーは2.6mmのビスで止めています、中は東栄の小型のPPトランス二台です。
      シャーシーは
        奥澤 O-24 (25×20×6cm 1t)   O-36 (カバー)  A252-1 裏板  計 2099円
      
      写真を上げておきます。今度は何色に塗ろうかな!!
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by artist-mi | 2010-05-07 19:01 | 12BH7Appアンプ | Comments(4)