2015年 07月 23日
2015/07/23
  日記: ( Vienna Acoustics Haydn Grand Symphony Edition)を慣らし運転終了か----4。


  今年の3月20日に届いてから、だいぶ時間が経過しましたがやっと慣らし運転が終了した
 ようです。全再生音域が非常に敏感でよく鳴るように成りました。しかし随分時間が掛かった
 ものです。癖のある音があまりせず、とてもまろやかで嫌味がありません。一時は中高域が
 ドロンとしていて、スパット音離れがせず、如何なる事かと思いましたが・・・・・。
 夏の暑さのせいか? いやまた湿度の上昇のせいか・・・? 何だか判りませんが・・・・
 かなり本格派の再生音になったのです。 

 歌が良いです。歌詞がとても良くわかります。最新のSACDの録音から古いSPレコードまで共通
 した特徴です。ソプラノ、アルト、バスなど関係なく良いです。
 ピアノのタッチも明快、ピアノメーカーによる音色の差がとても良く出てきます。
 弦楽四重奏もバランス良く、楽器の配置が明快です。オケも秀逸、特にビオラやチェロの
 パートが明確です。強音でも崩れません。箱の作りが凄く頑丈の様ですね。

 毎夜、いろいろ聴いて楽しんでいますが、それにしても慣らしに時間が掛かりすぎですね。

  先日、アキバのヨドバシカメラの試聴室でいろいろなスピーカーを聴かせて頂いたのですが
 そこのハイドンはほとんど慣らし運転がされておらず、かなり鈍い音しかしませんでした。
 この音だと誰も選ばないでしょうね。4オームと能率が低めの所も注意が必要です。
 B&WやDaliの同価格程度のモノも比較してみましたが、俄然それらの方が真ともな音がして
 おりました。とくにちょい聴きでは高音が良く出ていたようです。スピーカーを買う時には
 誰でも試聴は必要ですが、お店での試聴だけではなかなか判断は出来ないなと実感しました。
 周りにお使いの方はいらっしれば聴かせて貰うべきですが、なかなかこの手のSPを持っている
 人も少ないしなぁ・・・・!


  今夜の一曲。

     Charles Aznavour - La Mama
          アズナブールの行くサルトリアと知り合い、夏にフィティングする事に
          なりました。彼に敬意を表して。


      
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by Artist-mi | 2015-07-23 20:36 | PCとステレオの話し | Comments(2)
Commented by CLAD at 2015-08-05 14:19 x
こんにちは。
当方のメインスピーカーはVienna Acousticsの最初のハイエンドトールボーイのT-3です。
中古で買ったので、慣らし運転は終わっていました。
低音はやや緩いのですが、中高音で嫌な音がしないし、気に入っています。
Haydnもお気に召されたようで何よりです。

それにしても連日の暑さで参っております。
リビングのエアコンが故障してしまい、ただでさえ暑くて真空管アンプの電源を入れるのが
ためらわれるのに、扇風機をガンガン回していて、全く音楽どころではありません…。
早く涼しくなりますように。
Commented by Artist-mi at 2015-08-05 20:17
CLADさん、お暑う御座います。

  この暑さは酷いですね、随分からだを痛める方も多くなりました。熱中症(昔のことばで日射病)で
 亡くなられるお年寄りのニュースを連日みますね。

 夕立と雷が午後の恒例となりましたが、蒸し暑くてステレオのSWを入れる気力もうせました。
 もう少しの我慢でしょうか。

 Haydnの方は高音の延びが出てきました。慣らしには可なりの時間が要るようです。
 暑さのせいか低音の音量が多くなって来ました。先日、小沢征爾さんのお弟子さんの方と
 楽団のコンマスをしている友人が来宅、試聴して貰いました。彼らは周波数的バランスが
 特に良く、自然で全部の楽器が良く鳴っていると言っておりました。コントラバスの弦の
 唸りの再生が今一とのお答えでした。少しNF量を増やしても良いかも知れませんね。

 Mono用アンプを作るつもりで回路も決まり部品は揃えたのですがストップしています。



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