2017年 08月 18日
2017/08/18
 日記:

   暑い日々が続いた頃、冷たいモノを食べ過ぎた様で少しお腹の具合が低調だったのだが
  この所の冷夏で症状が悪化、医者に行ってきました。

  始めは夏風邪あたりと思っていた、熱が出て中々下がらず我慢して発汗すれば治ると
  思っていたのだが・・・・・。

  結局、腹部のCTと血液検査をすることに・・・・、抗生剤が処方され二日おきに三回来院する
  ことになってしまった。発熱が酷く、古傷が痛むこと。如何にか盛り返してきましたが、
  まだ、シクシク。

  
   寝ていた暇つぶしに読んだ小説。中野浩二の「思い川」
  昔買ったのを引っ張り出してきました。積ン読だったのです。
  中野浩二をGoogie 検索してみたが何も出てこない、良かった。
  
  恋愛小説ですね、舞台は関東大震災前から戦後あたりまでの芸妓と文士の関係を・・・。
  文体はなかなか丁寧に書かれていました。でも主人公は優柔不断な歯がゆい男でね・・・・・!
  戦争の時代の国粋主義が幅を利かせた息苦しい時代をこんな風に乗り越えた二人も以外に
  清々しく思える所もあります。最後は女の手紙で終わる所など斬新な書き方だったのだろうと思います。
  この歳になると恋愛小説は些か興味が削がれるのですが最後まで行けました。


    今夜の一曲。

     SVIATOSLAV RICHTER La Cathedrale engloutie CLAUDE DEBUSSY

     

 

  
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# by Artist-mi | 2017-08-18 18:14 | Comments(2)
2017年 07月 25日
2017/07/25
 日記:

   黒人と言う言葉。

    玄人、素人に対する人。この玄人を私の子供の頃は黒人(くろうと)と書いたのを良く見かけたのだが
   戦後この黒人は進駐軍の影響か ? 人種で云うネグロイドの事を言う様になってしまいました。
   文化と云うのはこんなちょっとした事で変わってしまうのかと思うと何だか淋しい気がします。

     黒人以外にも・・・・・・、
     
     お腹(おなか)を御中。
     風邪(かぜ)を風。
     家(うち)を内。
     親切(しんせつ)を深切。

     こんな書き方があったと記憶しています。

   子供の頃、御祖父さんに「お茶屋」さんに連れて行かれた事を記憶していますが、あれも無くなって
   しまいました。けっこう其処等にあったのかもしれません。高度成長期の喫茶店とは違うし、今ある
   「お茶屋」さんとも違うのですね。


      今夜の一曲。

       『平成の女道楽 内海英華でございます』 東京公演から

         
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# by Artist-mi | 2017-07-25 20:50 | Comments(2)
2017年 07月 21日
2017/07/21
 日記:

  この頃。

   昨日、母が退院しました。腰椎の一番の圧迫骨折の治療のための入院でした。
  始めの十日間はコルセットにより厳重に固定されていて、寝たきりでしたから
  足腰の衰退は著しく、まだコルセット自体も外せないのでベッドから立ち上がる
  動作が出来ていません。リハビリはそれ以外の所の動作練習が主になっていて
  かなり心配ではあります。介護の認定の更新がその間にありましたが、要介護4の
  判定となりました。4の状態はかなり厳しくこちらもかなり手間がかかります。
  暫らくはまだ静養、再度レントゲンで状態を診ることになります。

   入院すると認知症が進む可能性が多いと看護の方に言われていましたが、やはり
  進んでいる様です。どうも私と母の弟の区別が付かない時があり、それも
  日によってハッキリしたり、ボケでしまったりで訳が分かりません。腰回りの
  筋肉なども落ちているので、取りあえず食事の量を多めにし、好みのモノを
  配膳しています。どうも病院での食事はあまり食べなかった様で・・・・・。
  看護婦さんには美味しかったと言うのですが、私には食べたくないと言うのですね。

   要介護4になり、退院もしましたのでベッドを電動のモノにしました。
  パラマウント製で、よくTVでCMを打っている其の物です。かなり安く借りられる
  ので助かります。特に上下動が大きくできるので、此方の腰にも優しいモノです。
  暫らくは様子見ですが、通院や入浴がなかなか大変でどうなるか。


   入院中は多くの看護師さんに大変お世話になりました。
  実は私には看護師さんの見分けが良く分からないのです。お礼を誰にしたか・・。
  先ず制服が最新式らしく、皆同じ容姿、しかも良く洗濯交換されている。院内は
  必ずマスク着用、要するに目の周りしか見えません。ネームプレートも老眼には
  読みにくく・・・。皆さんしっかりメイクされているのです。目の周りが何となく
  同じお化粧、世代のせいか ? 昔は看護婦さんはお化粧はしていなかった様に
  記憶しています。病室も今より簡素、教室っぽい感じでした。いかにも娑婆とは
  違っていました。今の病室はかなり合理化されていてしかも外界から遮断されて
  いる感じはせず、普通の生活感の延長を基本としたデザインと云うか、雰囲気を
  漂わせています。看護師さんもその雰囲気の一つとしても有る様に思いました。
  この病院は看護師さんの人数がかなり多く、ローテーションを組んで仕事を
  こなしているので、毎回見慣れない方が回って来てパソコンでいろいろな受け渡しを
  している様でした。患者は自分の体温や血圧の変化を観るのはかえって難しい
  様に思えます。昔の入院生活とはかなり違っていますね。

   
     今夜の一曲。

    Miles Davis - My Funny Valentine 1964 Milan

    


 
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# by Artist-mi | 2017-07-21 15:24 | Comments(4)
2017年 07月 04日
2017/07/04
  日記:

    都議会選挙の結果が大きいのか、政権は随分痛手をおった様です。
   この国は、何はともかく民主主義国なのを思いだしました。独裁国家の臭いが
   ぷんぷんしてきたので心配でしたが、何とか舵は少し戻ってきました。
 
    国は何時かは消える事に成るかも知れませんが、歴史にこの時代が良い時代で
   あったと記憶されたいですね。ギリシャのポリスのように !

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    今夜の一曲。

      D'Angelo & The Vanguard - Betray My Heart | Spanish Joint (Live at North Sea Jazz Festival)

       

 
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# by Artist-mi | 2017-07-04 21:26 | Comments(4)
2017年 07月 02日
2017/07/02
 日記:


  友人が来宅、お友達とご一緒です。彼女の着て来た「ガウチョ・パンツ」の話になった。
 これは最近、流行っているらしく定番になって来るとのお話でした。

  世の中はルーズ・ファションの全盛らしいですね。でも小生としては ? ? ?。
 何んだかピッタリした感じがなく、ルーズを越してだらしなく感じてしまうのです。
 彼女には内緒ですがね !  おしゃれな感じがしないのも・・・・。

  
  田舎に居るので見慣れないからでしょうか。トレンドなんですよね。
 でぇ・・・・、このデザインの拙いかなと思う所なんですが。

   丈がどっちつかずで、足が日本人には短く見えるように感じる。

   身長が低い方はフレヤーが広がっているとボトムがヘビーでバランスが極端にわるい。

   何となく寸胴で本来の美しいボディーラインが表現できない。

 
 やはりテーパードのパンツの方がどう見ても鉄板ですよね。
 まぁー、時と場所を選べば問題無いのかもしれませんが。ウェストの位置をしっかりと
 押さえて、ヒップ周りの緩みに注意しないと・・・・、ガウチョは日本でしか流行って
 いない様に思うのですがね。

  
    今夜の一曲。

    Csárdás - Vittorio Monti (Violin & Piano)

     




 
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# by Artist-mi | 2017-07-02 20:31 | Comments(0)