2017年 12月 10日
2017/12/10

 日記:

   母の退院より半月、直ぐにでも旅立つ雰囲気だったのだがこの数日体調がしっかり
  した様に見うけられます。好きなモノを食べ、寝たい時に寝るという当たり前の生活が
  良かったのかも知れません。明日は訪問看護婦の方が来宅、明後日は医師の往診になる。

  生と死の境界がバカに薄く、小生には何が何やら当惑ばかりです。医学的には生きている
  のが不思議な状態の様だ。認知症の方はハチャメチャなのだが、心持ちはかなり安定して
  落ち着いた状態、性格が穏やかな事が幸いしているのでしょう。

   とは言え介護以外の生活もあるわけで、かなり忙しい。朝方はマイナス五度を切って
  来たので、車の冬支度を急いでいます。E、オイルを軽いモノに交換、スノータイヤへの
  履き替え、錆が出た下回りの手当など急いで行ないました。北風のなか、かなり寒いです。


  今夜の一曲。

   KIT ARMSTRONG J.S. BACH ITALIAN CONCERTO in F part 1









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# by Artist-mi | 2017-12-10 21:05 | Comments(2)
2017年 11月 28日
2017/11/28

 日記:

  母が退院してから二日目、自宅で過ごす事にようやくなりました。
 ケァーマネイジャー、往診する医師、看護婦さん。訪問看護士、ヘルパーさん
 入浴の業者などの方々が来宅、来月の日程などを調整しました。

  母の方は通院やディケァーに外出しない事が随分楽になった様です。
 介護をする家族はそれなりに大変ではありますが、慣れもあり落ち着いた気分にも
 なっています。
 医師の話では、環境が変わったこの二三日が当面の山場だそうですが、本人は
 いたって気楽なようで、こちらも一安心と云う所です。先ずは脱水に成らないのが
 第一の事で、とろみを付けたりいろいろ工夫して水分を補給していますが効果の
 程はイマイチです。

  ケァーマネや医師は最後が近いと言うのですが、私にはそうは診えないのです。
 もともと高齢で生きる力や反応が乏しいのは分かりますが、感覚としては実感が
 いまいちありません。今度傾眠傾向に陥ったら、救急車を呼ばない事をそれとなく
 勧められるのは、内心困ってしまいます。立場、経験の違いで解るのですが。

  穏やかな日々が続くのを願っています。


    今日の一曲。

   Mozart violin concerto nº 3 - Yehudi Menuhin, violin

    





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# by Artist-mi | 2017-11-28 17:46 | Comments(0)
2017年 11月 11日
2017/11/11

 日記:


    母が入院して十日あまり経過、現状は傾睡傾向と言う事になりました。
   しかし、見た感じはかなり覚醒している様だ。まだ食事はとれていません。
   症状的には、軽度の肺炎と軽い膀胱炎を患っているので、血尿がでるが今日は
   かなり回復してきています。痛む所は余り無いが、とにかく眠いそうだ。

    血液検査の結果ではヘモグロビンが老化によりかなり少ない事、腎臓の機能が
   かなり低下している事。透析は体力から考えてしない方が宜しいと云う診断が
   出ています。

    小生としては、この状態でどうするか、かなり悩んでしまいます。
   医師に決定を迫られる状況もありますし、その判断がこの場合良い事なのか
   本人の要望にもそっているか、はたして間違ってはいないか・・・・?
   在宅ではまた発作的な意識障害が出た場合は対処が難しい場合がありますし。
   
    なるべく静かに過ごしてもらいたいのですが・・・・! 悩んでしまいます。


    今夜の一曲。久しぶりに自宅で音楽を聴いています。

    Wanda Landowska plays Mozart -- Sonata in E flat major K 282
     
    
  



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# by Artist-mi | 2017-11-11 17:09 | Comments(4)
2017年 11月 03日
2017/11/03

 日記:

   三日前、母の容体が昼過ぎより急変した。意識レベルが低下、大好きな昼食も食べず
  水分の補給もままならない。午後ヘルパーさんが来宅、少しおかしい状態で訪問看護士を
  急遽呼ぶことにした。体温、血圧の測定、瞳孔検査、心拍、血行などから、このままでは
  危険な状況になると判断されたので救急車を呼ぶことに。看護士さんの手配もあり直ぐに
  病院へ行く。
  掛かり付け医が当直医だったので、スムーズに診断が進んだ。血液検査、CTなども
  直ぐに行なわれ、即入院を決定。直ぐに弱い抗生材などを点滴する。

   検査では、腎臓機能の低下、赤血球数の低下。ヘマトクリット値の低下などが出ている
  全身に老齢による衰弱が著しくなってきた。老衰と言う事なのだろう。

   今日、様子を見に行くと元気を取り戻して来た様に見える。何か食べたいと言うも
  医師の許可が下りず、少し間を置いてから、先ずは「重湯」から食事を始める事に
  なりそうだ。口腔の状態も思わしくなく、乾燥を避ける様マスクをさせた。
  昨夜はベッドで私の名前を呼んでいたと看護婦さんより聞いた。自分の状態が把握できて
  いない様子、不安だったのだろう。面会出来て少し安心したようだ。

   今後、こんな状態が繰り返すのかも知れない。少し困ったが、先ずは食事が出来る
  状態を目指す事になる。医者はそれとなく期待をするなと言ってくるが、小生はまだ
  まだ楽観しているのかも知れない。




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# by Artist-mi | 2017-11-03 21:14 | Comments(0)
2017年 10月 21日
2017/10/21

 日記:

   SiCショットキーバリアダイオードの続きをしておりました。

  6V6ULppアンプをSiCに交換し、とても好調でしたので、Mono用のEL34pp差動アンプと
  夏用の12BH7AppアンプのパワーダイオードをSiCのダイオードに交換しました。
  EL34ppの方は600V5A仕様のSCS106AGCをブリッジで使いました。 

  アイドリングには数時間かかりましたが、概ね音質が似た感じになっております。勿論
  CR類は同じ様な方向の音のモノを使っていますのでそうなるのでしょうが、EL34ppは
  デールの無誘導巻き線抵抗を主に使用していますし、12BH7Appは東京光音電波のRD14A
  などを使用しています。6V6ULppはビィシーのZ201が主です。SiCダィオードを使うと
  この三台は非常に癖が無くなり、ノイズ感が少なくなり、楽器の音色が良く出ていて
  皆、ライブ録音の様な自然な感じの音を聴かせる様になっています。勿論、例えば
  デールを使ったアンプの音はデールの巻き線の特長であり低音のダイナミックさや
  少し煌びやかな高音は感じられるのですが、自然な感じの音がその特徴を上回って
  出てくるので、さして個性が再生の邪魔をしない様に聴こえるのです。

  このSiCダィオードにしたMonoアンプの方も、SPレコードの再生などをすると、ライブ感が
  良く出て、ちょっといわゆるSPレコードの音とは違って聴こえます。むしろLPの音に
  かなり近いモノとなりました。
  また、出力の小さい夏用12BH7Appもその非力さを感じさせないしっかりした音を聴かせて
  くれました。
  SiCダィオード自体の音色もあるのでしょうが、そう顕著なモノは無く初めにアンプを
  組む時に採用して置き、CR類を選んでいった方が自分の狙う音に早く行き着くと
  思われ費用対効果は抜群です。


    今夜の一曲。 

    Mendelssohn: Das Märchen von der schönen Melusine ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Paavo Järvi

    





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# by Artist-mi | 2017-10-21 21:37 | PCとステレオの話し | Comments(0)